【コロナノコトバ】PART.941
◼️『コロナ減収に貸し付け1兆円迫る…融資数227万件、生活苦で』
新型コロナウイルス感染拡大で減収した世帯に生活資金を特例で貸し付ける制度で、合計融資決定金額が9566億7千万円となり、1兆円に迫っていることが6月6日、厚生労働省などの集計で分かった。▶︎融資決定件数は計約227万件。▶︎10都道府県で緊急事態宣言発令が続くなどコロナ禍が長期化し、生活苦に陥る世帯が後を絶たない状況が浮かび上がった。▶︎政府は困窮者支援策として7月から、3カ月で最大30万円を給付する新制度を始める。▶︎ただ、条件があり対象者は限られ、生活再建につながるかどうかは疑問だ。▶︎困窮者は社会的に孤立しやすく、相談体制の充実など多様な支援策を講じることが急務となる[2021/06/06]
◼️厚生労働省:『「ステージ4」減って11道府県…病床使用率で新方式、実際に入院中の人だけで計上』
厚生労働省は6月から、新型コロナウイルス感染者の病床使用率の集計方法を変更した。▶︎これまでは、入院中の人だけでなく入院先が決まった人も含めて計上していたが、新方式では、実際に入院中の人だけで計上する。▶︎これにより、医療の逼迫が最も深刻な「ステージ4(50%以上)」の状態にあるのは6月2日時点で大阪や愛知など11道府県となり、前週の20道府県から大きく減った。▶︎病床使用率は、国が定めた7指標の一つで、医療の逼迫度を分析し、緊急事態宣言の解除などの参考にしている。▶︎従来の集計では、入院先が決まっているものの、準備が整わずに自宅などにいる感染者も加えて集計していた。▶︎このため、病床の逼迫度合いが正確に把握できていなかった。
方式の適用により、全国のコロナ病床3万4943床に対し、入院者は1万4264人となり、病床使用率は41%となった。▶︎「ステージ4」の地域は減ったものの、沖縄県はコロナ病床610床に対し、入院患者は608人(99.7%)と満床に迫る深刻な状況となっている。▶︎福島や群馬、石川などの9府県は、2番目に深刻な「ステージ3(20%以上)」の水準に下がった[2021/06/06]
◼️『ファイザーワクチン、2回接種で抗体量上昇…「頻繁に飲酒」する人は上がりにくい』
千葉大医学部付属病院は、同院職員を対象とした新型コロナウイルスワクチンの有効性を調べる研究の経過報告を発表した。▶︎🇺🇸米ファイザー社製ワクチンを2回接種した1774人のうち、99.9%の人に抗体の量を示す「抗体価」の上昇がみられたという。▶︎今回の研究の対象となったのは、コロナの罹患歴がある10人を含む21~72歳。▶︎ワクチン接種前と2回目の接種から14~32日後に採血するなどし、比較したところ、1人を除く1773人の抗体価が上昇していた。▶︎抗体価が上がりやすかったのは、コロナの罹患歴がある人や女性、抗アレルギー薬を内服している人。また、1回目と2回目の接種間隔を18~25日の中で比較したところ、間隔を22日以上空けた方が抗体価が上昇した。▶︎一方、副腎皮質ステロイドの内服や頻繁に飲酒をしている人などは、抗体価が上がりにくいことも分かった。▶︎ただ、同院は「十分な量の抗体ができていると考えられる」としている。▶︎同院は2021年2月、ワクチンの研究や啓発活動などを行う「コロナワクチンセンター」を設立。▶︎同大医学部と連携し、ワクチンの効果や副反応、免疫応答の研究に取り組んでいる。▶︎1年後には、研究に協力した職員に対し、新型コロナウイルスを発症したかの調査を実施する予定だ。横手幸太郎病院長は「(研究成果は)ワクチン接種のモチベーションや安心につながる」と述べた[2021/06/06]
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【今日のTwitterトレンド入り】
▶︎《#怒り爆発》
◼️橋下徹氏:『バッハ氏とコーツ氏を日本に「入れてほしくない」…IOCに怒り爆発』
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が6月6日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、IOC委員など“五輪貴族”と呼ばれる人々に対して「入国認めなきゃいい」と切った。▶︎来日が予定されている五輪関係者の中で、選手の友人・家族などは当初の予定だった2万1000人から0に削減されているのに対して、「オリンピックファミリー」は3000人からまったく削減されていないことなどが伝えられた。▶︎これに橋下氏は「出入国管理法のテロ規定使ってね。▶︎テロリストじゃないけど、今、その規定で入国制限かけてるんだから、本当に大会に必要な人材だけ選べばいいじゃないですか」と語気を荒らげた。▶︎続けて「選手たちが競技できるだけでいいんですよ」ときっぱり。▶︎知事、市長だった当時を振り返り「一番面倒臭いのが花を付けて出席するVIP、来賓。▶︎大会運営に役に立つわけでもないし、あいさつ長いし」とまくし立てた。▶︎ゲスト出演していた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会MOCチーフ・中村英正氏も苦笑い。▶︎続けて「オリ・パラもちょっと大きくなりすぎたところがあるので、そこはシンプルに絞っていかないと(国民の)理解は得られない」とソフトに橋下氏の方向性に同意した。▶︎橋下氏は「多分、(IOC会長の)バッハさんと(同調整委員長)コーツさんだけは入れてほしくないっていうのが、ほとんどの日本国民の感情だと思います」とヒートアップ。▶︎中村氏は、バッハ会長の「五輪実現には犠牲を払わなければいけない」という発言について「日本人に『我慢せよ』って言っているのではなくて『選手も含めて、コロナ禍でいろいろ我慢しながら大会をやろう』っていうことで」とフォローした。▶︎それでも橋下氏は「バッハさんも自分の国で見てくれたらいいじゃないですか。▶︎それぐらいのメッセージを出してほしい」と怒りが収まらなかった[2021/06/06]
▶️ 橋本さん、削除対象にパウンド氏も忘れてはならない。削減にこだわるなら、先ずは五輪貴族自らが、“隗より始めよ”〆
★《#失笑続出》
◼️『菅首相「五輪で希望と勇気を世界に」発言に「現実見て」と失笑続出』
菅義偉首相(72)が6月4日、東京オリンピック・パラリンピックを開催する目的などについてコメントした。▶︎しかし、その内容に厳しい声が相次いでいる。▶︎5月28日の記者会見で質問できなかった報道機関が寄せた質問に文書で回答した菅首相。▶︎時事通信によると、改めて“オリンピックの目的”を尋ねた質問に対して、菅首相は書面で「世界最大の平和の祭典であり、国際的な相互理解や友好関係を増進させるものだ」と回答。▶︎さらにこう続けた。▶︎「安全、安心な大会を実現することにより、希望と勇気を世界中にお届けできるものと考えている」。▶︎菅首相は「国民の命と健康を守っていくのが開催の前提」ともつづったという。▶︎しかしその前日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(71)は国会で『パンデミックのなか、オリンピックを開催することは普通ではない』と指摘している。▶︎「尾身会長は『開催するなら、主催者であるIOCや政府には強い覚悟が必要だ』と釘を刺しています。▶︎つまり、感染症の専門家が“安全な大会の実現”を疑問視したわけです。▶︎開催ありきで話が進む“平和の祭典”。▶︎大きなリスクを背負って届けられる、希望や勇気とは一体どんなものでしょうか」(全国紙記者)。▶︎ネットでは、菅首相の発言に失笑する声が上がっている。▶︎《ここでいう「勇気」とは何なのか?▶︎パンデミックの最中に国民の命を賭けて五輪を開くことが「勇気」なんかじゃ絶対ない》▶︎《力のない勇気は無謀である。▶︎現実を見ない希望は絶望である》▶︎《希望と勇気はアンパンマンで十分伝わってる》▶︎《希望と勇気かー 菅さん現実みよ。うん》[2021/06/06]
▶️「言語不明瞭、意味不明」コロナより悪質な菅変異ウイルス〆
★『#竹中平蔵氏』
◼️竹中平蔵氏:『尾身会長の五輪発言を批判…「明らかに越権」「ひどい」』
慶応大学名誉教授でパソナ会長の竹中平蔵氏が6月6日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。▶︎政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が国会答弁で、東京五輪・パラリンピックについて「今のパンデミックの中での五輪開催は普通ではない」などと発言したことを「明らかに越権」「ひどい」と批判した。▶︎竹中氏は「こないだの座長の発言なんかひどいじゃないですか。▶︎だって分科会がオリンピックのことを決めるわけじゃないのに、明らかに越権でね」と批判。▶︎「本当にエビデンスがないと私も思いますけど、人流を止めればいいんだとか、なってるでしょ。▶︎しかし、人流を止めてロックダウンした国でも抑えられなかったんですよ」と尾身氏の言う「人流」と感染拡大に関しては「エビデンスがない」とまで言い切った。▶︎さらに怒りは収まらない様子で「分科会がまた変なことを言う可能性がある、“社会的に専門家だと思われてる”から」と皮肉り、「それ(分科会)に対して反対する決断をするのが政治的に難しくなる可能性があります。▶︎専門家として、個人で言うのはいいんです。▶︎しかし、国会で(分科会の)座長として言ってるんですから、あれは明らかに、矩(のり)を踰(こ)えてますよ」とヒートアップしていた。▶︎小泉内閣で竹中氏が総務大臣を務めた際、菅義偉首相が副大臣を務めており、竹中氏は菅首相のブレーンの1人とされる。▶︎この日の番組で「菅総理のブレーンの…」と紹介されると、「ブレーンじゃないですけど言いますけど」と苦笑いしてスルーする場面もあった[2021/06/06]
◼️竹中平蔵氏:『五輪は「やる」開催か中止議論自体が不毛…「世論はしょっちゅう間違ってる」』
竹中平蔵氏が6月6日、読売テレビ系「そこまで言って委員会NP」に出演。▶︎東京五輪・パラリンピックについて、「世界に対して『やる』と言った限りはやる責任がある」と発言。▶︎そもそもが開催か中止(延期)か議論事態がおかしいとの意見を述べた。▶︎竹中氏は「なんでやるか、やらないか、あんな議論するか、私は分からない。▶︎だって、オリンピックってのは、世界のイベントなんですよ。▶︎世界のイベントをたまたま日本でやることになっているわけで、日本の国内事情で、世界に『イベント(五輪)やめます』というのは、あってはいけないと思いますよ。▶︎世界に対して、『やる』と言った限りはやる責任があって」と『世界の五輪』を新型コロナウイルス感染拡大という「日本の国内事情」を理由に中止するなどはありえない、とした。▶︎さらに、落語家・立川志らくが「世論の6、7割が(五輪は)中止だって言ってる、世論が間違ってるってこと?」とたずねると、「世論は間違ってますよ。▶︎世論はしょっちゅう間違ってますから」と平然と答えていた[2021/06/06]
★『#ジャーナリスト』
◼️『茂木健一郎さん「国民に言うだけで、自分たちの行動変容してない」…感染症対策分科会の尾身会長らを批判』
脳科学者の茂木健一郎さん(58)が6月3日、自身のツイッターに新規投稿。▶︎新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(71)らに対し、国民の行動変容を求める一方で、自分たちは有効な策を取っていないと主張し、批判した。▶︎茂木氏は「尾身さんを始めとする医療の『専門家』は、国民の行動変容(家に帰れ、酒を飲むな、出歩くな、五輪をやるな)を言うだけで、自分たちの行動変容(諸外国ではやっている多数のPCR検査、ボランティアによるワクチン接種、ITを利用した人海戦術からの脱出)をしていない」と自説を述べた。▶︎直前のツイートでも「五輪をやるかやらないか、どうやるかは人々の『行動』に関わるところ。▶︎相変わらずそういう発言ばかりで、肝心の医療の検査、ワクチン接種、保健所等の体制の改善はほぼゼロ。」と批判した[2021/06/06]
★『#党首討論』
◼️『枝野氏、五輪が安全な根拠…「党首討論がラストチャンス」』
立憲民主党の枝野幸男代表は6月6日、訪問先の東京都八王子市内で記者団の取材に応じ、東京五輪・パラリンピックについて「政府は『安全だ、安心だ』と言うなら、具体的な根拠を示してほしい。来週の党首討論が説明するラストチャンスだ」と述べ、9日の党首討論で菅義偉首相にただしていく考えを示した。枝野氏は五輪について「できるならば開催したいが、感染拡大防止が本当にできるのか。五輪が開催されている中で、都民に営業時間短縮や、不要不急の外出を控えてくださいとお願いして、説得力があるのか。間違いなく感染爆発が生じる」と指摘した。通常国会の会期末での内閣不信任案の提出をめぐっては「多くの皆さんが、この内閣は信任に値しないと思っている一方で、感染状況下で選挙を迫ることに、どの程度のご理解がいただけるのかをギリギリまで見極めたい」と述べ、党首討論なども踏まえて判断したい考えを示した。一方、同党の安住淳国対委員長も6月6日、NHKの日曜討論に出演し、内閣不信任案の提出については「すべて、党首討論での菅総理の答弁次第だ」と述べた[2021/06/06]
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【コロナ禍のワンショット】
◼️『「峠の釜めし」掛け紙に「エヴァ」初号機…陶器は紫色に』
荻野屋(群馬県安中市)は、大ヒット中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」と提携した釜飯の販売を始めた。▶︎7月18日までの期間限定。▶︎商品は「峠の釜めし エヴァンゲリオン初号機ver.」。▶︎中身は通常の「峠の釜めし」だが、釜飯の顔ともなる掛け紙には、エヴァンゲリオン初号機が描かれた。▶︎容器に使われる益子焼の陶器は、初号機をイメージして紫色を採用した。▶︎同社の広報担当者は「釜飯にあまりなじみのない若い人たちにも関心を持ってもらい、おいしさを伝えたい」と話している。▶︎価格は1500円(税込み)。▶︎「荻野屋横川店」など6店舗で数量限定で販売している。購入は1人2個まで。▶︎事前予約は受け付けていない[2021/06/06]
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【変異ウイルスの新しい呼称】
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東京五輪カウントダウン…あと47日
[開催日:2021年7月23日(金)]
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[*掲載日時:2021年6月6日(日)21:15]
それ、知らんかっとってんちんとんしゃん。




