【コロナノコトバ】PART.840


◼️丸川五輪相:『五輪中止で国の財政リスクないと言及「組織委資金不足なら都が補填』


丸川珠代五輪相(50)が521日、閣議後の定例会見を行った。新型コロナウイルス感染拡大で今夏の東京五輪・パラリンピック開催に懐疑的な声が広がる中、大会を中止した場合の財政リスクに言及。▶︎主催者の大会組織委員会が資金不足となった場合、同じく主催者の東京都が赤字を穴埋めすることになるため、「東京都の財政規模を踏まえると、組織委の財政不足を補てんできないことは想定しがたい」と、国にまで財政問題が及ぶことはないとの見方を示した。▶︎前日の国会でも、大会が中止になった場合に生じる財政的な問題について質問があったという。▶︎丸川氏は、大会招致時の立候補ファイル内で責任主体が明確になっているといい、「万が一、組織委が資金不足に陥った場合は東京都が補てんするが、東京都が補てんしきれなかった場合は、国内の関係法令に基づいて国が補てんする」との認識を示した。▶︎地方財政制度に基づき、東京都が財政再生団体に陥った場合についてのみ、国から東京都への財政支援を行うというものだが、「東京都の財政規模を踏まえると、組織委の財政不足を補てんできないのは想定しがたい」と、国が赤字を補てんする可能性は限りなく低いと強調した。▶︎ただ、あくまで開催に向けて準備を進めることが前提。▶︎「東京大会の在り方は、主催者のIOCICP、組織委、東京都で最終的に決定されるもの。▶︎政府としては引き続き、安心安全を最優先に関係者と連携しながら準備を着実に進めていく」とした。▶︎また、開催可否決定の時期については「中止をいつまでに決めないといけないのかは、中止しなきゃいけないと思っている方と、やるための努力している人とはモノの見方が全く逆からなので、同じ言葉で説明してもなかなか伝わらない。▶︎もう少し皆さまに伝わる伝え方を考えていきたい」と明言を避けた[2021/05/21

▶️あーあ、こいつ、また不用意な発言を。女帝どころか都民を敵に回してしまったな!都民としては、女帝の倍返しを期待したい〆

◼️萩生田文科相:『子どもの命より五輪開催の正当化って…“運動会強行発言は正気なのか』


子どもの命より五輪開催――。▶︎緊急事態宣言が発令されている地域の小中学校の運動会を巡る萩生田文科相の発言が保護者から大ひんしゅくを買っている。▶︎変異株が猛威を振るう中の運動会は、豪雨の川に遊びに行くようなもの。▶︎専門家は科学的な判断ができていないと指摘する。▶︎518日の会見で萩生田氏は運動会について「直ちに中止するのではなく、工夫してやる可能性を模索してほしい」と語った。▶︎子どもにも感染する変異株が広がり、最近は小中学校のクラスターが多発。▶︎保護者は不安いっぱいで子どもを登校させている。▶︎学校の感染を警戒し自主休校する子どもも少なくない。▶︎西村経済再生相も「屋外でマスクを着けていても感染が確認される事例の報告が相次いでいる」と警戒している。▶︎そんな中、運動会強行とは正気の沙汰と思えない。▶︎ネット上では〈親がどんなに不安で子どもを見送るか萩生田大臣は知っていますか?▶︎行事なんかのぞんでいない〉〈国民の安全なんて二の次〉など保護者の投稿が目につく。▶︎萩生田発言には、五輪絶対開催でゴリ押ししたい菅政権の方針が影響しているのは間違いない。▶︎歴史家の山崎雅弘氏はツイッターで〈「小学校の運動会は中止するのに、東京五輪開催は強行するのか」という批判を封じるために「じゃあ小学校の運動会もやることにせよ」という文部科学相。▶︎教育大臣が「子どもを守る」ことよりも「東京五輪利権」を優先する〉と批判している。

◇専門家「科学的な判断ができてない」……

中京大の大内裕和教授(教育社会学)が言う。▶︎「変異株の登場によって、子どもの感染が増え、萩生田文科相はこれまで以上に危機感を持ち、子どもの命や健康第一の政策を進めるべきです。▶︎運動会開催は、五輪を引き合いに出され、科学的な正常な判断ができていないように見えます。▶︎また、運動会など学校行事について『かけがえのない貴重な思い出』ともっともらしいことを言っていますが、学校は命がけで行くところではないし、あえて、緊急事態宣言下に運動会を強行する必要性は全くありません。▶︎健康あっての思い出です」。▶︎萩生田氏は「例えば秋に移すなどの試みをしてほしい」と秋延期も選択肢として示しているが、現場の大混乱は目に見えている。▶︎「運動会は子どもを危険にさらすだけでなく、現場の先生や自治体も大変です。▶︎現場は運動会開催によるリスクを感じていても、文科相がそう言うなら、何とか予定通りの日程で開催しようと試行錯誤するでしょう。▶︎しかし、工夫といっても、コロナの感染拡大期の対策は経験もなく容易ではない。▶︎先生は心身ともにかなりの負担になるでしょう。▶︎文科相が『直ちに中止』とひとこと言えば、自治体や先生も『延期』に動けます。▶︎文科相はそれだけ重い責任を持っているのです」(大内裕和氏)。▶︎政権の方針と子どもの命とどっちが大事なのか。萩生田氏は胸に手を当てて考えてほしい[*日刊ゲンダイDIGITAL 2021521日付記事]

▶️ 対面授業強行で、大学を混乱に陥れた張本人が、また問題を引き起こした。いまだ国民の命を危険に晒し続けている菅政権の閣僚が、子どもの命を守れる保証など200%あり得ない。こんな人物が文科相では、この国の教育に未来はない〆

◼️東京五輪:『「東京五輪はウイルスの培養皿になる」世界は「日本と五輪のヤバさ」をこう報じている』


東京五輪の開催まで、70日を切った。▶︎しかし、日本で新型コロナウイルスの感染拡大が収まる気配はなく、「緊急事態宣言」が延長されるという最悪の状況にもかかわらず、ワクチン接種率はきわめて低いという状況に世界はあきれている。ここではその「あきれっぷり」をご紹介しよう。▶︎摂取率の低さについて、ワシントン・ポストは「日本の1.6%というワクチン接種率は、破綻国ミャンマーと同じだ」(54)と述べ、ブルームバーグ通信も「日本は、死者数も感染者数も、多くの先進国と比べると低いが、ワクチンの普及はショッキングなほど遅い。▶︎人口の2%という接種率はOECD37カ国中では最低だ。▶︎🇺🇸アメリカと🇬🇧イギリスの摂取率は41%に達している。▶︎日本企業のエグゼクティブたちも、世界の中でも富裕国の一つである🇯🇵日本でワクチンの普及が受け入れがたいほど遅れていることに懸念の声をあげ、経済回復へのリスクが高まると警告している」(513)と経済に与える影響を問題視している。▶︎そんな中、影響力のある🇺🇸アメリカの有力紙が「東京五輪中止」を求める声をあげたことは大きい意味があるだろう。▶︎ニューヨーク・タイムズはパシフィック大学ジュールズ・ボイコフ教授の「スポーツイベントはスーパースプレッダーであってはならない。▶︎オリンピックを中止せよ」(511)と題する意見記事を、ワシントン・ポストは著名スポーツ・コラムニストのサリー・ジェンキンス氏の「東京は損切りして、IOCにオリンピックによる略奪は他でやるようにというべきだ」(55)と題するコラムを、ロサンゼルス・タイムズも「コロナの最中、日本人がファンから抗議者に変わった。▶︎オリンピックは中止にされなければならない」(518)と題するコラムをそれぞれ掲載した。▶︎また、米科学誌「サイエンス」も「ワクチン接種を完了したのは日本人の1%だけ。▶︎オリンピックの準備ができているのか?」と題する記事を掲載して、五輪開催に疑問を投げかけている。

◇スーパー・スプレッダー・イベント……


これらの記事から浮かび上がってくる🇯🇵日本の姿とは何だろう?一つには、日本政府が世界の状況が見えていないという問題だ。「東京五輪はウイルスの培養皿になる」として昨年から問題視してきたニューヨーク・タイムズは、スポーツ・コラムニストのカート・ストリーター氏の記事「東京五輪は、🇯🇵日本や世界で死や病を引き起こす、“3週間のスーパー・スプレッダー・イベントになる可能性がある。▶︎タイミングが最悪だ」(53)を掲載して五輪開催を断罪した。▶︎ “五輪がスーパー・スプレッダー・イベントになるというフレーズは、海外メディアが五輪開催の問題を表現する時の常套句になってしまった。▶︎ワシントン・ポストはまだ発見されていない変異株が、五輪の開催によって🇯🇵日本に入ってくる危険性も指摘している。▶︎「ワクチンの遅れのため、🇯🇵日本は五輪を新しい変異ウイルスに対して弱いものにしている。▶︎まだ発見されていない変異ウイルスもあるかもしれない。▶︎8万人のアスリートやスタッフが、変異株が混在している可能性がある世界の国々から、世界でも最も人口密度が高い都市に到着しようとしている」(54)▶︎世界ではまだ感染が収まるどころか拡大している国がたくさんある。言うまでもなく、🇯🇵日本もそんな国の一つだ。▶︎感染が拡大し、未知の変異株が生じている可能性もある世界の国々からやってくるアスリートや関係者が、感染が拡大している🇯🇵日本で一堂に会することになるのである。▶︎日本政府はこの状況が見えているのか?▶︎いくら事前のワクチン接種や日々のコロナ検査という感染予防策を取ったところで、結果は見えているのではないか。▶︎日本政府はパンデミック下、🇯🇵日本の医療体制が五輪アスリートに対応するには不十分であることも見えていない。▶︎ロサンゼルス・タイムズが指摘している(518)▶︎「五輪委員会は日本看護協会の500人の看護師の派遣を要求し、感染したアスリートを優先的に入院させるよう30の病院に求めた。▶︎人口の3%以下しかワクチン接種がなされておらず、さらに感染力がある変異株の拡大で緊急事態宣言が延長されているため、すでに逼迫している医療システムから医療リソースを転用することは正当ではない。▶︎OECDによると、2019年、🇯🇵日本の集中治療用床は人口10万人中約5床しかない。▶︎🇩🇪ドイツは約34床、🇺🇸アメリカは約26床ある。▶︎パンデミックで11000 人の日本人の命が失われたが、それは他の東アジアの国の2倍以上だ」とし、「五輪を中止すると大惨事になるが、中止しなければなお(状況は)悪くなる」と言い切っている

◇ワクチン政策への不安……

各紙はまた、🇯🇵日本のワクチン政策の問題にも疑問を投げかけている。▶︎前述の米科学誌「サイエンス」(513)がそのことを詳しく述べている。▶︎「日本は人口のたったの1%しか接種を完了しておらず、これは🇺🇸アメリカや🇪🇺ヨーロッパ、🇮🇳インド、🇨🇳中国よりもずっと低い割合だ。▶︎このことは、オリンピックを開催すべきか、接種キャンペーンの見直しをすべきではないか、ファイザーのワクチンしか認可していない🇯🇵日本の規制を再考すべきではないかという疑問をよんでいる」とし、ワクチン接種が進まない背景には🇯🇵日本のワクチン政策の問題があると斬り込んでいる。▶︎また、「ワクチンに対する🇯🇵日本のアプローチは混乱している。🇯🇵日本は日本人に対する安全性を確認するために、海外で有効性が証明された薬やワクチンに対するブリッジングスタディ(海外の治験データを日本の治験データとして代用が可能かどうかを調べる臨床試験のこと)を必須としている。▶︎🇪🇺ヨーロッパの国々はブリッジングスタディを行わず、国際的に行われた治験結果を受け入れ、🇮🇳インドもブリッジングスタディを放棄した」と🇯🇵日本が国際的な動きから逸脱している状況も指摘。▶︎「ノーベル賞受賞科学者の山中伸弥氏と日本医師会の元会長横倉義武氏が428日の公開書簡で、50人のビジネスリーダーや市民リーダーたちと政府にブリッジングスタディの放棄を求めた」と言及している。▶︎さらに、「ワクチン接種はロジスティック上の問題でさらに遅延している」とし、🇯🇵日本では医師や看護師しか注射できないという問題や自治体が接種券を配り、予約を取ってからではないと接種できないというプロセスに言及、「その結果、🇯🇵日本は、輸入した1700万回分のワクチン中440万回分しか使っていない」と指摘している。

◇安倍政権の問題……


『ジャパナイゼーション  🇯🇵日本の「失われた数十年」から、世界は何を学べるのか』の著者ウィリアム・ペセック氏は、ワシントン・ポスト(54)で、🇯🇵日本のワクチン接種が遅れた原因を安倍晋三政権に見出している。▶︎「安倍氏は経済を完全に改革すると公約した。▶︎🇯🇵日本の非常に低い(ワクチン)接種率は、まさしく、彼の公約がしらじらしかったという最新の証拠だ。▶︎安倍政権は、島国性、官僚主義、政治家の慢心、透明性の欠如、海外のアイデアに対する嫌悪感を改革すると約束したが、それはまだ、今の🇯🇵日本にも大いに存在している。▶︎国民のフラストレーションは高まっている。▶︎もし、安倍氏や今の菅氏が、労働市場の国際化やイノベーションに対するインセンティブの付与、女性のエンパワメント、官僚改革に早期に取り組んでいたら、🇯🇵日本のワクチン接種率は世界最下位ではないかもしれない」。▶︎ペセック氏の主張からは、昔ながらの🇯🇵日本のルールを盲信し続ける日本政府の姿――横並びの姿勢や透明性の欠如、官僚組織を横断して対策を立てる能力がないこと――が浮かび上がってくる。▶︎レーガン政権時代に商務長官特別補佐官を務めた経済戦略研究所所長のクライド・プレストウィッツ氏はかつて、規制に固執し、人々がお互いの目を意識し続ける🇯🇵日本の状況をこう嘆いていた。▶︎「日本には、まるで、日本という宗教があるようだ」……

IOCに何も言えない……

日本政府の日本という宗教に対する盲信は、IOCに対する態度にも現れている。▶︎“日本教では、上にいる“IOCに物申せないのである。▶︎そんな日本に、物申すよう激励してくれたのが、前述のサリー・ジェンキンス氏だ。▶︎前出のワシントンポストの記事の中で同氏は訴えた。▶︎🇯🇵日本は五輪開催に同意したとき、主権まで放棄したわけではない。▶︎東京での夏季五輪開催が国益を脅かすのなら、🇯🇵日本の指導者たちはIOCに対し、略奪はよその国へ行ってしてくれと言うべきだ」。▶︎同氏が略奪と言っているのは、IOCが開催国に国家的建設プロジェクト並みの資金的負担を求めているからだ。▶︎そして、そこからまんまと莫大な収益を得ているのはIOCであると暴露している。▶︎そのため、同氏はバッハ会長を「ぼったくり男爵」と揶揄し、これまで、バルセロナ、ボストン、ブダペスト、ダボス、ハンブルク、クラクフ、ミュンヘン、オスロ、ローマ、ストックホルム、トロントなどがそんな「ぼったくり男爵」に「ノー」を叩きつけてきたことを教えている。▶︎「日本の指導者たちは今すぐに損切りすべきだ。▶︎この取引からさっぱり手を引くべきなのだ」と同氏は五輪中止を強く訴えている。▶︎五輪での「選手の家族」の問題も議論になり始めた。▶︎NBCスポーツは「セリーナ・ウィリアムスはオリンピック参加の資格があるが、彼女は東京に行くのか?」という記事(515)の中で、それを示唆している。▶︎背後には東京五輪委員会が感染防止のためアスリートの家族同伴を認めていない状況がある。▶︎それについて、NBCスポーツは、「オーガナイザーはまだ、小さな子供を抱えるアスリートは例外とするか公式には発表していない」とし、子供と一緒にいたいと主張するウィリアムス氏の「3歳の我が子なしでは、私は機能できない。▶︎落ち込むと思う。▶︎毎日一緒にいるんだもの」というコメントや、USオリンピックマラソンのトライアルで優勝し1月に娘を出産したばかりのアリフィン・トゥリアムク氏の「パートナーのティムと娘の来場も認めてほしいわ。▶︎娘がいなかったら、絶対、走れない」といったコメントを伝えている。▶︎家族の存在は、パフォーマンスがメンタルの影響を大きく受けるアスリートにとっては、成績を左右するきわめて重要な要素だ。▶︎家族が同伴できないとなったら、オリンピック参加を辞退する選手が出てくる可能性もあるのではないか。

◇海外でも注目された「タケヤリ広告」……

また、🇯🇵日本という宗教は自国民に対して無慈悲でもある。▶︎🇺🇸アメリカの非営利公共ラジオ局「ナショナル・パブリック・ラジオ」は、514日、「ワクチンもない。▶︎クスリもない。タケヤリで戦えというのか。▶︎このままじゃ、政治に殺される」というコピーと子供たちが米軍と戦うために竹槍の訓練をしている第二次大戦中のイラスト入りの宝島社の全面広告が3大新聞に掲載されたことを報じ、「そのイラストは、勝つ見込みがないのに、穢れなき命を犠牲にしている無慈悲な政府を思い起こさせている」と皮肉っている。


この広告について、🇯🇵日本では賛否がわかれたが、海外のメディアにこう受け止められていることにはよく注意しておいたほうがいい。▶︎では、🇯🇵日本という宗教が最も重視しているものは何なのか?▶︎海外では「🇯🇵日本が重視しているもの」は何だと考えられているのか?▶︎それを教えてくれたのは前述のジュールズ・ボイコフ氏だ。▶︎同氏は、米紙ニューヨーク・タイムズの記事の中で、東京五輪が強行開催されようとしている3つの理由について、「金、金、金」と言い切っている。▶︎1にも2にも3にも金というわけだ。▶︎そして「そんな金の多くを吸い上げるのは、アスリートではなく、運営側や放送局、スポンサー側だ」と指摘している。▶︎そこからは、一般の国民が特権階級の犠牲になっている現状が浮かび上がる。▶︎そして、パンデミックが金より大切な何かを教えており、そのことに特権階級たちは気づいてほしいと訴える。▶︎「パンデミックが我々に何か教えてくれているとしたら、それは、友情や家族、友達、公衆衛生が金より大切ということだ」。▶︎中には、ボイコフ氏の主張は、「現実を見ない正論」に過ぎないという人もいるかもしれない。▶︎しかし、正論にこそ、今、光が当てられるべき時ではないか。▶︎東京五輪を開催するか否か、多くの人々の命に関わるこの問題について判断するにあたって、「世の中、結局、金」という考え方が罷り通るとしたらあまりにも悲しい。▶︎批判の矢が向けられている日本政府や東京五輪委員会の中にも、実は、オリンピックなんて開催すべきではないと心の中では考えている人も少なくないのかもしれない。▶︎もしかしたら、あの「ぼったくり男爵」でさえ内心そう考えているかもしれない。▶︎しかし、金をベースに動いている社会システムが、彼らが五輪を中止にすることを許してくれないのではないか。▶︎東京五輪は、拝金主義の社会システムにノーをつきつけるチャンスを与えている。▶︎東京五輪に際し、🇯🇵日本は🇯🇵日本という宗教から解放されるのか?[*現代ビジネス 2021521日付記事/文:飯塚真紀子氏・在米ジャーナリスト]

▶️『日本という宗教』(日本の現状を見る際)とても的を捉えた表現である。インチキお経(精神論)を唱え、難局をやり過ごそうとする坊主(政治家)。修行(自粛生活)を積んで、悟り(コロナ終息)を得ようと願う檀家たち(国民)。終わりの見えない読経に、そろそろ足も痺れてきた。「このお経に、果たして功徳はあるのか?」。檀家たちの疑念は深まるばかり。疑念が疑念を呼び、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」そういった空気になりつつある日本〆


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東京五輪カウントダウンあと63

[開催日:2021723日(金)]

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[*掲載日時:2021521日(金)12:50]


それ、しらんかっとってんちんとんしゃん。