8月は、平年を2度以上上回る !!
今夏(6~8月)、
日本各地は連日猛暑に見舞われ、
全国の平均気温が平年を1.64℃上回り、
統計を始めた1898(明治31)年からの113年間で最も暑い夏。
特に、8月は平年を2.25度も上回り、過去最高。
この暑さは、9月も続く見通し。
全国の平均気温は、
都市化の影響が少ない国内17地点の平年との差を平均して算出。
過去の夏の平均気温の1位は、
1994年の平年比プラス1.36度。
地域別でも、
北日本と東日本が過去最高で、西日本も4位。
この猛暑について、
気象庁の異常気象分析検討会は、
「今年はペルー沖の海水温が高くなる
エルニーニョ現象が春先に終わり、
直後に地球全体の気温が上がった。
さらに夏ごろからは、
日本を含む北半球中緯度帯の気温が高くなる
ラニーニャ現象が発生し、
相乗効果で日本付近の気温が非常に高くなり、
異常気象になった」との見解。
「暑さが休むことなく持続したのが、
過去の猛暑との一番大きな違い」と説明。
今後も、最高気温はどんどん更新される !?