稚魚不漁、飼料や養殖用重油の高騰と、三重苦 !!
愛知県内の生産量は7371トンで、
鹿児島県を抜いて9年ぶりに全国トップ。
一色町の2009年の養殖ウナギの生産量は
6250トンで全国の28%。
出荷場で、井戸水に24時間以上さらして
泥を吐かせ、臭みを消すという。
東シナ海を漁場とする稚魚シラスウナギの不漁に、
飼料や養殖用重油の高騰が加わり、生産業者は三重苦。
稚魚の不漁は、
マリアナ諸島西方だった産卵場所が南下したためとみられ、
稚魚の供給元でもある台湾や中国では日本以上に稚魚が激減。
稚魚1キロあたりの価格は、
ピーク時で80万円と昨シーズンの約2倍。
チリで生産される養殖用飼料の原料も
今年2月末の大地震で主要工場が倒壊したため、価格が高止まり。
専用のハウスで温水養殖する業者には、
燃料用重油の高騰も負担。
価格も、ウナギ登り !?