副作用など説明せず !!
厚生労働省の覆面調査によると、
効き目が高いと見込まれる半面、
副作用の懸念もある
風邪薬や胃腸薬などの第1類医薬品の販売で、
約半数の薬局・薬店が顧客に副作用などについて
昨年6月に施行された改正薬事法で販売時に義務付けられた
必要な説明をしていなかったという。
調査は、民間の調査会社インテージリサーチに委託し、
1~3月に全国の3991店で実施。
覆面の調査員が実際に薬局で購入するなどして店側の対応を調べたところ、
適切に行ったのは50.5%。
違反例の内訳は、
「口頭のみの説明」22.5%、
「説明自体がなかった」19.8%。
文書を渡して済ませるようなケースも7.1%。
まだ制度が十分定着していない ??