診療報酬急減による資金繰りの悪化が原因 !!

 

東京商工リサーチによると、

総合病院や小規模クリニック、医院などの医療法人の倒産件数は

9月末現在で53件。

 

2007年の年間52件をすでに超え、

年間の過去最悪記録を突破。

 

主な原因は、診療報酬急減による資金繰りの悪化。

 

医療業界は、

小泉政権の医療制度改革が倒産急増という形で吹き出している、

と批判。

 

後期高齢者医療制度で、

75歳以上の高齢者の受診が急減。

療養型病床の大幅な削減政策で、

診療報酬の減少に拍車。

 

 

さらに、小泉政権下で改正された研修医制度で、

一部の人気病院に研修医が集中して、

本当に医師が必要な病院や地方の病院に人手が回らなくなったという。

 

医師不足になった大学病院のなかには、

関連病院から医師を引き揚げ、

大学から医師を引き揚げられた関連病院や地方の病院では、

医師不足による診療サービスの低下が進んで、

受診者離れが加速し、病院経営を直撃しているという。

 

 

明日はわが身、とおびえている病院は少なくない !?