生産活動の回復で、22か月ぶりの増加 !!

 

厚生労働省の3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、

従業員1人当たり平均の現金給与総額は、

全産業ベースで前年同月比0.8%増の27万5637円。

 

2008年5月以来、1年10か月ぶりの増加。

 

自動車や電機など製造業の生産回復を背景に、

残業代などの所定外給与が11.7%増の1万8204円。

 

所定外労働時間は13.3%増の10.2時間。

製造業では56.1%増の13.9時間と大幅増。

 

しかし、基本給などの所定内給与は0.2%減の24万5503円で、

1年8か月連続のマイナス。

 

 

賃金水準の本格的回復には、まだ時間がかかる !?