「○○ちゃんって呼んでくださぁい」とかいう人が時々いますが、


絶対そんなふうには呼んでやらない。


・・・は、言いすぎか。まぁ呼ばないです、大体。汗


だいたい、他者が自分に対して使う名称(言葉)を

呼ばれる側が指定しようとすること自体がちょっとオカシくないかはてなマークと思うわけです。


もちろん、呼ばれて不快になるようなのは嫌ですよ。

ブタ!とかババア!とかね。

悪意が含まれてるものを使っちゃだめです。

呼ばれる人のみならず、たまたま居合わせた周囲の人をも不快にし、

ひいては呼ぶ人の心にもドス黒いものが巣食うことになります。


そういうの以外なら、呼び名なんて本当、なんでもいいと思ってます。

名前ってそもそも、他のものと区別するための記号みたいなもんだと思うのです。


だから、旦那には絶対「ママ」なんて呼ばせないの!

などと息巻いてる人も時々見かけますが、

「ママ」と呼ばれたくらいでアイデンティティは崩壊しません。

っていうか、好き好んで何年も夫婦やってるくらいなんだから、

その程度で崩壊するような、脆弱な関係じゃないわけです。


むしろ、自分の違う側面が増えたことを喜びたいものです。


名前で呼ばれる時の自分、そして「ママ」な自分。

同僚が使う呼び名、友人が使う呼び名・・・関係性の数だけいろいろあるわけです。


「○○ちゃんママ」なんてのも、ほほえましくて私は結構好きです。

あえて苗字で「○○さん」というのも、ある種の個人の尊重を感じます。


ところで弊社のお客さんの中には、その昔私がフツウに勤めていた頃からのお知り合いも居て、

気づいたらかな~り古いお付き合いだったりするのですが、

四十路前の私をいまだに なっちゃんニコニコ などと呼んでくれてたりします。


ちょっとムズ痒いときもありますが、長年培った親愛の情があるのだということで、有り難く思うところですあせる