女子プロゴルフの「SYNC」
女子プロゴルフ界といえば宮里藍と横峯さくら。
ここに割って入ろうとしている新星・諸見里しのぶ。
何かマンガに出てきそうな名前がそろう。あるいはスケバン刑事風のドラマに。
本日(5/22)中京テレビ・ブリヂストンレディスでは首位スタートの諸見里を交わして宮里が優勝を果たしたが、この次世代の3強(と呼ぶのは早すぎるか)が突如として現れた背景には何があるのだろうか。
宮里と横峰に共通するのは父親の情熱的な指導の下、素質を開花させたこと。この父親の存在がゴルフファンの中心となる世代の心を掴んだのだろう。
また、彼女たちには「若さ」はあるが「軽さ」は感じないところが凄い。いかにも「出来の良い娘」という感じ。なかなかいないタイプの子であることも好感を呼ぶところだ。
父親の教育も素晴らしいのだと感じるし、ゴルフ界全体がまだ「硬派」な部分が残されているということか。
それに続く諸見里。多少毛色は違う気がするが、先の2人の活躍を見て良いイメージが出来ているのだろう。これからどうなるか楽しみだ。
マスコミの注目している今、多くの若手がチャンスを狙っている。まだまだ新星は登場しそうな雰囲気である。