ポケモンと「SYNC」
脳波との「SYNC」は時に悪影響を及ぼすこともある。
先日「テンポ116」に関するエントリーを書いたが、それは「SYNC」を上手く活用した例。
「SYNC」の恐ろしい面が出たのが数年前の「ポケモン」事件。
1997年12月にそれは発生した。
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視聴者は真っ白な爆発シーンの後に、赤、白、青の光がさながらストロボのように、毎秒12回の割合でフラッシュするシーンを5秒間も見せ付けられることとなった。それを見ていた子供たちは直ちに気分の不調を訴え始め・・・(中略)
真相はどうやら、脈動する万華鏡のような光の炸裂によって引き起こされた強烈な光刺激が、光過敏性てんかんの発作を誘発する引き金になったことらしい。
(以上「SYNC」より)
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この現象について正確な原因はわからないが、脳波と光が同期することにより、てんかんの発作を誘発したという考え方も出来るということ。
「SYNC」は意図的に引き起こされるものではないため、予測が難しいようである。