創価学会の人との交流に応じず、聖教新聞も取らなかったら、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん=学会をしない)に腫瘍を作られ、摘出手術を受けました。それで、これでやっと縁が切れたと創価学会の人のLINEも電話帳も削除しました。


最近、自分のブログを読み返していたら、こんな広告が表示されました。



町田康訳の『宇治拾遺物語』の広告。
明らかに私をピンポイントで狙ったターゲティング広告で、やつらにとって私の顎下腺腫瘍摘出手術は「大爆笑必至!」のこぶ取り笑い話ということらしいです。
からかわれているのですね。

やつらが無神経なのは今に始まったことではありませんが、集団ストーカーやテクノロジー犯罪をこのように陳腐化したがる勢力は一定数います。
「陰謀論」と早期に片づけたがる勢力もそうですが、決まってその集団ストーカーにより恩恵を受けている者どもです。作家も含めて、お金を多くもらっている、特にメディア関係に多いですね。
しかも、集団ストーカー加害者は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」式に、誰も悪事をはたらいているという意識をもっていない。集団心理に乗り、どこまでも平気で突っ走る。

そんなことを書いていたら、またバージョン違いの同様の広告が出ました。



挑発的ですね。
終わりも道義もありません。