聖教新聞の勧誘に応じず、創価学会の人とのお茶やLINEにも応じなかったところ、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん、ではありません)に腫瘍ができました。地域のクリニックを受診すると大学病院を紹介され、入院して、顎下腺腫瘍摘出手術を受けました。

手術から1週間が経っても、気管挿管された喉の痛みが取れません。普段は痛くないのですが、食事の嚥下(えんげ――飲み込み)時、咳をした時などに痛みます。

顎(あご)周辺は、顎下腺(がっかせん)切除手術の直後だからしびれているのかと思っていたのですが、1週間たってもしびれたままです。唇や舌と同様に、ずっとしびれたままなのかもしれません。
私が調べた限りでは、顎下腺の手術ではすぐ近くを通っている顔面神経、舌神経などが損傷する可能性があるとのことで、それかもしれません。

やつらはこんなところで満足したのでしょうか?
親子二代にわたって創価学会を拒絶し、聖教新聞を取らない仏敵をいためつけて、金を取り、満足したのでしょうか?


今も出かけた際にはパトカーなどがこれ見よがしにつきまとい、脅し、圧力をかけてきます。救急車もよく現れます。救急車の乗務員が私の顔をじっと見ています。
身の周りは、住所番地から水道局のお客様番号まで、不吉な数字だらけです。
42(死に)、49(死苦)、59(獄)……。
PCのモニターも、毎時42分(死に)、44分(死死)、49分(死苦)、59分(獄)によく暗転します。画面が真っ暗になるので時計を見ると、決まってこの時刻です。
自分のものや周囲に配置される車のナンバーなども、99‐59(苦苦・獄)とか、55‐59(Go Go 獄)とか、44‐94(死ぬ死ぬ苦しい)とか……。
くだらないと思いますが、こんなのばかりで気持ち悪いです。



集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害はどこまで続くのか。
今回は顎下腺(がっかせん――がっかいせん=学会をしない)を取られて顎や唇、舌のしびれ、6針の傷を残してペイしたのでしょうか。