聖教新聞の勧誘に応じず、創価学会の人とのお茶やLINEにも応じなかったところ、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん、ではありません)に腫瘍ができました。地域のクリニックを受診すると大学病院を紹介され、その顎下腺腫瘍摘出手術のため、紹介された大学病院に入院しました。

入院すると、4人部屋の病室の隣のベッドの人がひと晩じゅう咳をして痰を吐き続ける人で、うるさくて眠れません。初日の夜など1時間しか眠れませんでした。
うつらうつらと眠りに落ちかかると、ぴたりその瞬間を狙って咳や痰吐きの声がし、引きずり戻されて眠らされない。ひと晩に10回もそんなことを繰り返し、徹底的に眠らされない。

ここは病棟だから、ベッドに寝ているのは病人ばかり。放射線や薬物療法を受けている人も多く、嘔気や咳、痰はしかたがないのでしょうが、こと私の睡眠障害に関しては、仕組まれている感じ、狙われている感じがすごくあります。こんなにピンポイントで入眠の瞬間をぴたり狙って咳や痰が出るものでしょうか?

入院していても、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害は続きます。
聖教新聞を取らない仏敵には、少々ひどい目に遭ってもらおうかというわけです。