聖教新聞の勧誘に応じず、創価学会の人とのお茶やLINEにも応じなかったところ、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん、ではありません)に腫瘍ができました。地域のクリニックを受診すると大学病院を紹介され、その顎下腺腫瘍摘出手術のため、紹介された大学病院に入院しました。

入院してからわかったことですが、指定された入院日は父母の結婚記念日でした。それだけではありません。これも病院側で決められた手術日は、父の月命日でした。これらの日付には何か意味が必ず含まされているはずと思っていたら、やっぱり。
いかにも数字にこだわるやつららしい話です。
私は親子二代にわたる集団ストーカー被害者ですので、入院日と手術日とがこんな父母に関係のある日付にされたわけです。

ついでに言うなら、この大学病院は私が生まれた病院です。
生まれた病院で腫瘍摘出手術だなんて因果を感じますが、それ以上に因果を感じる入院日、手術日です。

そういえば父母も結婚当初、入居していた賃貸の大家が熱心な創価学会信者で、勧誘がしつこく、それがいやで遠くへ引っ越したと言っていました。
時空を超えて今、その夫婦の子が顎下腺(がっかせん――がっかいせんではありません)腫瘍摘出手術を受けるなんて。

親子二代にわたる集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害は続きます。