聖教新聞の勧誘に応じず、創価学会の人とのお茶やLINEにも応じなかったところ、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん、ではありません)に腫瘍ができて、来月4月に大学病院にて全身麻酔で手術をすることになりました。
がっかせん……がっかい……がっかせん……がっかい。

やられました。

顎下腺は唾液を出す腺で、のどぼとけの左右にあります。

腫瘍は、超音波検査(エコー)、穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん――針を刺して組織を採取する)等しましたが、けっきょく手術で切除して検査しないと良性か悪性かわからないと言われました。悪性腫瘍とは、癌です。良性、悪性の割合は五分五分。

私が調べた限り、顎下腺のすぐそばには顔面神経や舌神経が通っており、手術では細心の注意を払わないと顔面神経麻痺などになる(具体的にはまぶたや口角が下がる)可能性があるそうです。
全身麻酔で手術などという、この悪事をはたらく千載一遇のチャンスに、やつらがただ手をこまねいて見ているだけのわけがなく、必ず何かしかけてくるはずです。
狙われている感じが毎日すごくあります。

身の安全のためにブログやツイッター(現X)を全削除したのに、意味がありませんでした。
「死人に口なし」になる前に書いておこうと思い、2年ぶりにブログを更新しました。