依存と恋愛って一緒のよぅなもの?


元カレいわく、イコールなんじゃないの?って。



でも依存しすぎちゃダメだと思った。




昨日バイト中に着信あって。

2週間にはちょっと早いけど…だそうで。


どうしても一緒に行きたいところがあるらしい。



1回目に付き合いはじめた日に行った展望台だろうな。

前にぁたしが「もう1回行きたい」って言ってたから。


他にも2人で行きたかった場所っていっぱいある。


紅葉も行こうって約束してたのに。

結局、妹と付き合ってた時で「行けるわけなかった」と。

神戸のスイーツハーバーも言ってみたいって向こうが言ってたけど…妹と行ったんだって。



過去のこと言っても仕方ないし、やめよ;




あと1回だけ。


それで終わりにします。

今日はホワイトデーですね。



さっき、別れた(?)彼からダンボール箱が3箱届きました。





中身は…






オーディオセット。





CDプレーヤーとアンプ、スピーカー×2。


実はぁたしのために作ってくれたのです。

今家にあるオーディオ環境がよくなくて…

って言っても、普通のCDプレーヤーですけど。

スピーカーとかアンプが一体になってるやつ。


彼は趣味でオーディオいじってて。

彼の家には高そうなオーディオセットがあります。

もちろん音はすっごいィィの。



で、せっかくだからつくってあげるよ、って言われて。

ぁたしはシンセの音が好きで、シンセの音がいちばんベストに聴こえるオーディオセットがぃぃ、という要望を伝えてぁりました。

実際、製作途中の段階でぃろぃろ試聴させてもらいながらアンプとCDプレーヤーをつくってもらぃました。

スピーカーは既製品だけど、CDプレイヤーはコンデンサを全部のせかえて、まったくの別物になってるし。

アンプにいたっては、30万くらぃするやつを買っても、理想の音にはならないらしく…彼が全部つくってくれました。

もちろん、彼の家にあるアンプも彼が作ったやつ。


アンプには見えないほど、ちっさいアルミのケースです。



1ヶ月以上前に完成してたんだけど、ずーっと彼の家に置いたままになっていたのです。

送ってもらうことにしてたので…。


この前別れようって言い出したときに、「(オーディオは)どうする?」って聞かれて…ぁたしは彼にまかせました。

「別れよう」って言い出したのはぁたしだし、送りたくなかったらぃぃよ、って。




…もらっておいてもぃぃのでしょうか…?


なんか複雑…




とりあえず、話に行ってきました。


「別れよう」ってはっきり言いました。

恋愛としての「好き」じゃないって。


でも、彼は納得してないみたいで…

何も答えられない、って言われた。


「少し考える時間が欲しい」って言われたけど…

考えても、ぁたしの答えは変わんないよ?


「いつにする?」って聞かれてんけど。

おかしくなぃ・・・?

ぁたしはもう「別れる」って結論に達してるんだって。

「もう決めたし、このキモチは変わんない」って

はっきり伝えたハズだけど…


ぁたしの中ではもう「別れた」ことになってるんだよ。

でも、彼の中では「距離を置いてる」ことになってるのかな?




彼のことを恨んだりはしてません。

ぁたしに言えることがもしあるなら…

「次に付き合う人には、絶対にぁたしみたいな思いはさせないで」

かな。


2週間後にもう1回会って話したい、といわれたけど。

ぁたしに話すことはもうなぃです。

それが済んだら、アドレスも番号も消そう。

もう会うこともないでしょう、きっと。





風邪をひきました。

別れ話したのがよくなかったのか(・Θ・;)

扁桃腺が腫れて、食べる気力ゼロです。。。

明後日までに治さなきゃ。

明日、けじめをつけに行ってきます。


このまま付き合ってても、この先ずっと迷いとか不安は消えないだろうな、って。
ヨリを戻した当初は、そんなもん越えられると思ってた。
でも、いちど抱えた不安とか傷って、思った以上に深くて重かった…

ぁたしのわがままかもしれない。
自分勝手かもしれない。



でも、決めました。
ちゃんと会って、さよならしてこようと思います。
ちょっと間があいてしまいました…
ケータイからだけど続きでも書こうかな。


相手が妹だと言ったけど、実はァタシは双子なのです。
つまり、同い年。
おまけに顔も似てる。

どん底に落ちた気分ですよ。

本来ならァタシはいちばん言っちゃいけない相手なはず。まぁ、彼は自分自身の罪悪感に耐え切れなくなって、電話してきたらしぃのですが…。

それでね、彼から出た言葉。





「子どもが…」




まったく知らなくて、何言われたかすら理解できなかった。
その日、彼は妹からおろすタメの同意書を書いてくれ、と言われたらしく…それで気がおかしくなったんだって。で、ァタシに連絡してきた、と…まったく自分勝手もはなはだしい。
彼は妹とは本気で結婚して、子どもを育てていくつもりだったみたいで。はじめは妹もそう思ってたのかもしれませんが。

いつから2人がそういぅ関係にあったのか、どんな気持ちだったのか、2人がどぅいう付き合いをしてきたのか、妹のことをどれだけ本気で愛しているか…話さなくてぃぃことまで、丁寧に話してくれました。

ァタシはやっと忘れて、前に進もうと思ったとこだったのに。
そんな話聞きたくなかった…


ァタシは一度も彼の顔を見ませんでした。




絶望。



そんな言葉では言い表せないけど…とにかく何も考えられなかったな。




明日、彼氏と遊びに行くっぽい話になったんやけど…ぅーん、どうしよう…。