「未完の贈り物」   ☆ | synapse のできごと。

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先月、お客さまとお話してるときに教えていただきました。


倉本美香さん。


気になり、まず、ブログを読みました。


こころが震えました。


日本を離れてニューヨークで暮らす倉本さんの日本を愛して誇る気持ち、遠く住む家族や大切な人を想うまっすぐな気持ち。


読んでるうちに泣けてきて、そのとき、わたしもこんなに日本を愛してるんだ、とびっくりしました。


そして、倉本さんの事がすきになりました。



倉本さんは6月に「未完の贈りもの」という本を出しました。

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お客さまに貸してもらい読みました。


倉本さんの現在8歳になる長女さんは、生まれつき目と鼻がありません。


両眼性無眼症。


染色体や遺伝子の異常、妊娠初期の薬物服用の影響はほとんどなく、多くの場合原因は不明だそうです。


「子供は親を選んで産まれてくる。」という言葉に「私は選ばれるほど立派な人間ではない。」母親落第じゃないだろうか、「障害も個性の一つ」という言葉に「私は決してそんな簡単な言葉では片付けられると思わない。」と、葛藤する気持ちと娘さんを大切に想う気持ちがまっすぐに綴られていました。


ニューヨークで初めての出産、担当医師への不信感、裁判、高額の治療費、子育て、仕事の両立、人間関係、民族性。


娘さんが7歳にまでにした眼の手術26度、全身麻酔31度、だそうです。


倉本さんの気持ちを想うだけで胸がざわざわもやもやちくちくしました。



倉本さんの本を読み、いろいろおもうことがありました。


いつもわたしの知らないことを教えてくれるお客さまに感謝してます。


知らないことを知るってすばらしいです。


「未完の贈り物」興味のある方はぜひ読んでみてください。




きょうのBGM。


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よしだ