育児にも疲れた・・
仕事も勉強もやる気がでない・・
対人関係が辛い・・・
楽しいことなんてなにもない・・
なんで自分だけが・・・
「はぁ・・・なんで生きてるんだろう・・・」
いろいろな辛さや苦しさ、悩み、憤り(いきどおり)は
いつでも身近にあり心を苦しめます。それは一生懸命に頑張っている証なのですが
心が疲れてしまえば生きる意味を見失ってしまったり
自分の存在価値を過小評価してしまい、さらに辛くなっていきます。
いったい自分にとって良い人生とはなんだろう?
「良い人生とは存在の過程であって状態ではない」
これはカウンセリングの神様と呼ばれるカール・ロジャーズの思想です。
人生とは迷路のようなもの。ただ普通の迷路とは違い1つの通路しかないわけではなく
その道順はいくつもの進み方があり無数の可能性がある。ただ
落ち込んでいる時や辛い時は下を向き別の通路を見落としてしまったり
不安で進むことをためらってしまうことがある。良い人生を送るには
柔軟な思考をもち、自分を信頼する事、自分の選択に責任を持つ事、そして
無条件で自分も他者も許し認める事、そして
これも経験だと前向きに思えることが大切だと。
心が疲れたのならまずはしっかり休むことが必要です。
緑の広がる森林でゆっくり自然を感じたり、好きな音楽を聞いたり
動物と触れ合ったり、ただ瞑想したりとまずは疲れ切った心を休めます。
そのことで
周囲の視線や反応に不安や恐怖を感じてしまうかもしれない
罪悪感を感じてしまうかもしれない
しかし
自分の人生は誰のものでもありません。自分らしく生きる事
それには周囲ではなく、ちゃんと自分が納得できるような決断が必要ですし
その決断をするには健康な心であることが大切です。
これからも良い事も試練もある道のりです。
「いろいろ大変な事もあったけど良い人生だったなぁ」と思えるように。