小学生の頃、リトマス紙やアルコールランプを使った実験
顕微鏡で目に見えないものを見たり、なんの実験だったか忘れましたが![]()
とても懐かしいですね。![]()
このように科学は変化や反応などで目に見て確認することができますが
心理学つまり"心"は目に見えるものではありません。![]()
近年では脳の働きや反応を計測する事で理解もできるようになりましたが
昔はそんな便利な物あるはずもなく実験と観察、検査、調査などの
多くのデータによる統計が主流でした。
どうような感じかというと
まずは"仮説"をたてます。たとえばそれが
「エナジードリンクを飲むと元気になって仕事効率がはかどるのか?」
今回は"実験法"を使い調べてみましょう。
という仮説だとすると次は協力者集めです。
年齢や環境、生活習慣などできるだけ状況を同じ状態にします。
(この時点でアリやヒツジ、宇宙人はダメです)
次にその集団を2つのグループに分けます。
仮にAをドリンク飲むグループ、Bを飲まないグループ
こうやってグループ別であきらかに違いがあればそれが結論となります。
これを"実験観察法"といいますが観察法には他にも
その人のあるがまま(日常習慣)のなかで観察し気付いた事を
記録に残す"自然観察法"などもあります。
さて次は"検査法"。
身近なところで知能検査や学力検査、適応検査などありますが
このようなテスト方式を個人的にやったり集団で行うことで
その結果から人を理解しようとする方法です。![]()
最後は"調査法"ですが
研究の目的に応じて質問事項を記入した用紙に記入してもらう
いわゆるアンケート調査です。![]()
数々の統計をもとにして仮説を実証しながら心の動きや性質を
理解していきます。![]()