「ボクもこの場は逃げた方がいいと思うよ」

 

「仮に悩みを聞いて欲しくて来ただけだとしても

   だいたい、キツネなんかに好かれる方法なんて

   知らないし、どう接していいのかわかんないよ。」

 

「別にいつも通りでいいんじゃない?

   好かれようとか必要ないと思うんだけど・・」

 

「いあいあ、好かれる好かれないは大事ですよ。

   いってみればそれが自分の価値観なのですから。」

 

「自分の価値観なんて自分で決めればいいじゃん?」

 

「え!どうやって?」


「人から良く見られたい音譜」という思いは
少なからず多くの人が持っている願望1つ。

良く見られたい、見て欲しいと思えば
自分の容姿や行動、しぐさなどが気になり
「これでいいのか」「自分が思ったような成果は出ているのか」
「相手にちゃんと見えているか」など不安になりながらも努力をします。滝汗

それがある一定の人に限らず、自意識過剰になり
すべての人に"良く思われたい"と思えばその不安は大きく
いつしか対人関係がストレスとなってしまいます。ガーン

相手に気に入られるような言葉を選び、行動をし気をまわす。
相手を思い「無償の愛ドキドキ」としての
行動でしたら良いのですが「自身が気に入られる為」のものならば、
良く思われなかったり成果が出なければ辛くなってしまい対人恐怖症
になってしまったり、本当の自分やそのままの自然な自分を
抑えてしまう事で欲求不満にもなってしまいます。叫び

<自意識過剰の改善>とは・・

自分自身に目を向け意識する事を"自己意識"といいます。
この自己意識には、相手の評価を対象の基準とする「公的自己意識」と
自分の感情や気持ち、欲求を基準として考える「私的自己意識」があり、
この2つはバランスが崩れてしまうと人の視線を気にしすぎたり
自分勝手になってしまう事になります。

今回は公的自己意識が強い事での辛さなので、
自分自身をもっと肯定することが大切です。

他人から"どうみられているのか"を気にしすぎて無理をするよりも
"頑張っている自分を好きでいる事"や"自分がどうありたいか"を
重視した考え方をしていくことで改善していきます。
ただ行き過ぎると今度は「自分勝手」となってしまいますので、
ちゃんとバランスが必要ですけどね。てんびん座