「かきかきかき・・・でした。っと」

 

「Yo!なにしてんの?」

 

「あぁこれ?日記だよ日記。」

 

「えっ!にっき!!し、知ってるぞ!!

   嫌な奴の名前書くとその人に災いが起こるっていう・・」

 

「違うわ!デス〇ートじゃないよ。ただの日記だって!

   その日にあった出来事を書いてるんだよ。」

 

「ふぅ~ん・・けっこう几帳面なんだねぇ」

 

「いやいやたいしたことないよ。いつも1~2行くらいだし

   見てみる?」

 

「え!いいの?どれどれ

   〇月〇日今日は葉っぱが2cm伸びていた。収穫までもう少し♪

   〇月〇日今日は新しい芽を発見した。成長に期待!

   やけに植物の事が多いんだなぁ・・」

 

「そそ、ベランダのタンポポ。大好きだから収穫待ち遠しくって♪」

 

「あ~美味しいもんねオイラも好物。ハッハッ!!!(も、もしかして)

   〇月〇日昨日まで6枚あった葉っぱが1枚なくなっている・・絶対犯人捕まえてやるむかっ

 

「そうなんだ3日前、1枚無くなってたんだよ・・・・誰がとったのか知らない?」

 

「し、知らないに決まってるじゃん。か、か、か、風に飛ばされたとか

   と、と、鳥のしわざじゃない。うんうんきっとそう!じゃあオ、オイラ仕事あるから」

 

(あぶねーまさか気付かれてたとは・・・ガーンそれにしても日記おそるべし・・・汗

 

「〇月〇日〇〇さんから悪口を言われた。とても腹がたった」・・メモメモっと♪

このようにイライラプンプンした時やムッムキーとした時のことを記録しておくことは

目で確認できない感情を理解するのに非常に役立ちます。

 

出来事や感情などを記録することは自分はどういう時に怒りを感じたり、

自分の怒りにはどういった癖があるのかを具体的に理解でき、

また実際に書くことで冷静に怒りを考える事ができます。

 

メモの項目としては

・怒った日時や場所・相手・怒りを感じた出来事・その時の思い

・とった行動・相手に期待していたこと・結果、

そして最後にその怒りは10点をMAXだとすると何点なのかを記載します。

 

1週間程続けてみると「自分はこういう事に怒りが出てくるのか」とか

「自分の怒りにはこういう癖があるんだなぁ」とか客観的に見えてくるはずですびっくり

 

あとは"その怒りは本当に必要なのか"を判断し今後の自分の怒りに

対して対策をとっていきます。

ただしこの"アンガーログメモ"と呼ばれる技法ですが2つほど注意点があります。

 

まず1つ目は、就寝前ぐぅぐぅはしない事

思い出した事で感情が不安定になってしまい眠れなくなって次の日に

支障がでるとマズいのでなるべくなら避けた方がよいかもしれません。

 

そしてもう1つは他人に見つからないようにする事

ドン引きされてしまう恐れがありますのでコッソリ🤫と行ってください。