「あ~やっぱり雨降ってきたかぁ・・でもでも~

   こんなこともあるかと思って置き傘してるから大丈夫♪」

 

「あ、あれ?おかしいなぁ・・傘がない。まじか!」

 

「ムキー!!盗まれた!!畜生!!!」

 

「デュワッーーチ!」

 

「あ!ごめん無意識で呼んじゃった。

   それにしてもいつでもどこでも出てこれるんだねぇ」

 

「速さがウリですのでw。でも、怒り感情のオイラですが

   あいつらにはいつも負けるんだけどね」

 

「"あいつら"ってだれなの?」

 

「ん?きっといつか会えるんじゃない」

 

「怒り感情より速いのかぁ・・・だれだろう・・・」

 

怒りの感情のなかで2次感情とされています。

悲しい、不安、痛い、辛い、疲れた、寂しい、悔しいなどのマイナス要素の

1次感情が増えていき、はじめて2次感情である怒り炎がでてくるのです。

 

逆に言えば一次感情も起きずに怒りが沸くことはなく、

怒りの裏には必ず原因になっている感情が隠れていますバイキンくん

わかりやすく例えるとこうなります。

 

心のコップに1次感情である水が注がれていきますみずがめ座

マイナス感情の水はドンドン、ドンドン溜まっていきやがてコップからあふれ出します。

この溢れたマイナス感情の水が「怒りの感情炎」になるわけです。

 

"急にカッとしてしまいむかっ"とか"急に切れてしまったむかっ"という表現をしますが

それは急ではなく、すでにコップの中はいろいろなことで

ストレスもやもやが溜まっていて今にもあふれ出しそうになっていたのです。

 

いつもより些細な事で「なんか今日は気に障るなぁ」とか

「モヤモヤするもやもや」「スッキリしない汗」などの気分の時は

コップがすでに一杯になっているのかもしれません。

 

一時的に「怒りを抑えないと」と考えるのも必要ですが、落ち着いたら

「何が原因になっているんだろう?」と考え、速めの対策として

改善や発散をし溢れ出さないようにする事が大切です。

 

また自分の周囲に怒っている人がいるならその怒りの裏には、

"分かってもらえず悲しい""寂しいし不安"など本当の原因が隠れています

何故怒っているのか原因がわかれば接し方も変わっていきますニヤリ