今日、派遣の人に呼ばれて面接地に行った。
面接というか、事実上の顔合わせだった。
直属の上司となるであろう顔色の悪い人と
容姿に三重苦のあるセンター長と呼ばれるお偉いさんと
二言三言の会話を交わしてハイオシマイ。
これで、今回の顔合わせの内容に何らかの問題、
あいつだけはやめてくれんかとか、
そういう労使双方の不合意とかなければ、次のお仕事は多分決まりました。


ただ、ひとつ意表を突かれたことが。
集合地は地下鉄出口直ぐの所。時折運送会社系のマイクロバスが定時離発車している様な場所。


就業場所は駅下車徒歩15分と聞いていたので、
てっきりそう言うのに乗せられドナドナされんのかな~と思っていたらさに非ず。
自分の他に女性3名、歩かされましたよ。

駅前繁華街を抜けたら直ぐに倉庫街。
だんだんお空が広くなって行く、
建物もなんかコンビナートのような巨大なものになって行き、
走ってるクルマも駅前を走ってるタクシー及びRVに代わり
巨大なディーゼルエンジンを積んだフル・トレーラーなどにすっかり入れ替わってしまいました。


行く道々。朝雪が降っていたこともあって寒い寒い。
派遣の営業さんはさっさかさっさか歩いて行くけれど、
引率される側のテンションは「どこまで歩かされるの!?」とすっかり下がり、
どよ~んと長い列になった。
面談は惨憺たるモノだったろうと思う。

これはぁ、、、後になって、例えば就業間近になって辞退者出るなぁ。
呼び込みにかき集められてはトラックに押し込まれ現場に運ばれてゆく
山谷の飯場をなんとなくイメージしました。テレビでしか観たことないですが。


営業さんは、これから働いて貰うスタッフには、
最初の一回だけでもいいからバス賃おごるべきだったろう。
おかげで我々、働く側の人間にとっては、
紹介された新しい勤務先の第一印象は今日の天気みたいに劇悪だった。


ていうか、働く人をこういう目に遭わせる派遣会社やったんや!。と思うと苦々しくなった。
ほんと、露骨に構造上のしわ寄せだけをこちらに押しつけてくる社会だなぁ。