ターゲッティング | 営業のい・ろ・は

営業のい・ろ・は

今年42才のアラフォーオヤジです。
気が早いですがいままで20年会社員をやって来てそろそろ何か世の中に恩返しができないか?と思い始め、このブログを始めました。
なるべく普通のビジネス書には書いていない営業に関する事をお伝えして行きます。

ウチの会社の部下で、頭が良くって、とっても良い提案をする人がいるんです👆

例えば、、、



『担当している酒屋さんから、ボジョレーヌーボーのキャンペーンをやりたいと提案がありました。

近くに住宅街があるので、事前に広告をうつ際に、先着30名様にワインオープナーをサービスしたいのですが良いでしょうか❓』


と、まぁこんな内容で、確かにウチの会社は利益が取れていたしワインオープナーを販促で落としても問題はないし、良い宣伝効果になるのでは^_^と思いました。

でも、この話には続編があって、、

『ついでにカリフォルニアワインとチリワインもまあまあ売れているので、こちらについては20%割引キャンペーンではどうでしょうか❓』

と、彼はいいました。
そこで私が思ったのは・・・・


✔︎お客様からはボジョレーヌーボーのキャンペーンと言われている。

✔︎ボジョレーヌーボーを売りたいのに、酒屋さんに来た方々が気が変わってカリフォルニアやチリワインを買ったら、結果収益は上がるけど、元々の趣旨と違うんじゃね~


✔︎黙っててもカリフォルニア、チリが売れているのならレイアウトを考えればワザワザキャンペーンをやって利益を下げなくてもいいんじゃね~



と、まぁこの3点を思いました。
確かに彼の提案は酒屋さんに言う価値はあるかも知れませんが、先ずは酒屋さんは最初のターゲティングとして、ボジョレーヌーボーに標準を定めているので、あえて今から的を増やさなくてもいいんじゃないか。

先ずはボジョレーで実績を作り、
その後で企画をした方がネタにもなるし、良いのではないか❓

と、思いました。
ま、あくまでもこれは私の考えなので、正解はありませんが、持論としてはお客様のやりたいボジョレーで、収益を上げてもらうのが1番だと思いました😁

的が幾つもあると、本来のお客様の目的を達成出来なくなる要因になってしまうかも知れません。

今日の記事がもし皆さんのお役に立てれば幸いです👌

ではでは・・・・