茶の発祥地のお茶茶の発祥は、諸説ある中、雲南とも言われています。 こちらは雲南毛峰。 味は土地柄なのか、どっしりした深い味です。それから微かな柑橘を感じます。スッキリとしていて爽やかです。美味しいですよ。 そして、このお茶は中国緑茶になります。 実は、日本では、某メーカーの影響か、 中国茶は、茶色い色をした烏龍茶のイメージが強くあるのですが、 現地では多様な緑茶が多く存在し、飲用されています。