今年の旧正月は、

新型コロナウィルス騒動で

いつもの正月とは一味違った休みを過ごしている。

 




この1週間を振り返ってみる。

 

1月22日

初のウィルス感染者が出る。

マスク騒動。薬局からマスクが消える。

 

まだこの時は、観光客が街にあふれていた。

いつも通りのマカオ。

マスク利用率は4割ほど。




 

1月23日

ママ友ランチ会8割欠席。

小さい子供達を持つママ達が人込みは避けたいという、もっともな理由で相次いでキャンセルとなる。

レストランの受付で、「10人で予約してたんだけど、2人になったよ」って言ったら

「えっ、何人て?」って2度聞き返される。

 

2人目の感染者が出る。

 

1月24日(大晦日)

政府が緊急対策を発表。

旅行会社から正月旅行ツアーの中止連絡がくる。

義母は「旅行の予定だったからご飯とか何も用意してないよ!」と慌てて元旦に食事できるレストランを探し始める。

 

1月25日(元旦)

昼:家族で飲茶

レストランは満席。

スタッフの愛想が1年で一番良い日。お客からの利是(お年玉)がもらえるため。

 

一方、街は静か。空いている店舗も少なくイベントもない。




家にこもって、子供達とウィルス感染系のホラー映画を見る。

 

夜:昼と同じレストランで家族で夕食

普段のお正月よりお客が少ない印象。

 

 

1月26日(初二)

昼:親戚集合ランチ@義父の弟の家

沢山お年玉をもらえてホクホク顔の子供達。これはいつも通り。

 

感染者が累計5人に。

湖北省からの旅客の帰国を促すとともに入境制限開始。

街行く人は9割マスク。

爆竹の音も聞こえない。とにかく静か。




 

家にこもって、子供達とまたウィルス感染系のホラー映画を見る。

 

夜:カレーを作って食べる。

 

1月27日(初三)

昼:カレーの残りを食べる

 

先祖のお寺にお線香をあげにいき、次いで「媽閣廟」へ初詣へ。




人が少ないので線香を持つ手を気にしなくてよい。

中国式おみくじを引き、内容を解説してくれるおじさんに仕事運を見てもらったら

「今の仕事スタイルは大間違い!運の無駄遣いだ!!」

と、こてんぱんに言われる。

 

自分の情報何一つ話していないのに。

筒からひょいと出た番号だけで「そんなに力強く断言する!?」ってほどの勢いで言われる。

 

3分ほど「今のあなたは間違った道にいる!」と熱弁を振るわれた私に対して、

夫は、「あなた今年最高。何を選んでも間違いない。好きなようにやりなさい。」というコメントだけで終了。

ちょっ。。

 

夜:元旦に行ったレストランで再び夕食。

麻雀をする人、新年会でカラオケする人が少しいたが全体的にお客が少なく

スタッフは手持無沙汰な様子。

 

感染者は累計6人に。

街がひたすら静か。

とくに子供、お年寄りは出歩いていない。

 

懲りずに、再びウィルス感染系のホラー映画を見て夜更かし。

 

 

と、、このように正月3日間は家で毎日ホラー映画を見た。友人達とも集まれず他に娯楽がなかった。

 

天気も良くなかったし、街に人はいないしで、華やかさの感じられないお正月。

テレビもずっとウィルス情報や政府の対応発表の場となっているので

賑やかな正月ソングがどこからも聞こえてこないという状況。

 

昨年の正月と比べて、中国からの観光客は8.5割減(!)という驚異的な数字がでている

そりゃあ、静かだわ。

 

 

現時点でマカオでの感染者は7名でいずれも武漢からの旅行者。

マカオ現地人への感染がまだないことは、

今のところ防衛システムが機能しているのかな。

 

人口密度世界一の街であるので、

まだまだ気が抜けない日々は続く。

 

 

引き続き、手洗いうがい、マスクの予防を徹底したいですね。