外国人が日本に長く居すぎた・・・と実感するとき
と言うのがとあるホームページに上がってまして、
面白かったのでコピペさせていただきます＞＜。
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・外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき。
・信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき。
（日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる）
・家が10平方メートル（≒６畳）でも広いと思うとき。
（ほっとけ）
・電話中にお辞儀している自分に気付くとき。
・握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき。
・外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき。
・「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
・片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき。
・外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき。
・外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき。
クスッとして頂けたでしょうか？
ちょっと切ない気分になる秋、
それでも明るくいきましょう♪
makooでした！