いつも、不思議だなぁ~って思う
ことに、生物や考古学で人間が誕生
する前のことを、さも事実かのよう
に唱えちゃってる学者の「説」が
あります。
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人間が生まれる 遥か前
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子どもの頃、大好きでよく父に連れ
ていってもらった恐竜展。
展示されている骨格のスケールの
デカさに、まるでマンガの世界に
トリップしたかのような感覚に
なったものです。
そこでいつも「どうして分かるんだ
ろう?」って思っていたのが、生存
していた頃の姿形の再現。
だって、なんで骨から肉や皮膚の
感じまで再現できるの?
人間だって、同じ人物でありながら
超太っているときとスリムなときの
両方を経験している人もいるでしょ?
見た目はまるで別人。
でも、中にある骨は同じ人の同じ
もの。
恐竜の皮膚の感じだって、そう。
なんでみんな、あんな地味な色なの?
イグアナとかそんなのを見本にした
のかな?
ニホントカゲみたいに、尻尾が七色
にキラキラ輝いていたっていいと
思うんですよね~
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進化? 退化?
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よく深海生物の形態を表現するとき
に「目が退化した」とか言いますが、
なんで「退化」なんでしょうね~?
地球が誕生して、原始的な細胞が
海の底から誕生したとするならば、
どこのどんな形の生物であれ、
「進化」でしょう。
仮に、かつて海面近くに生息して
いた生物が数千メートル下の海底
に移り住んだことで、目のない形
になったとしても、わたしが思う
に、それもやはり「進化」じゃ?
住まう環境にあわせて形態を変える
なんてできること自体、相当、
レベル高いですよね!
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不思議は尽きない
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まだまだ、思うことはたくさんあり
ます。
地球ができて間もない頃、酸素は
存在しておらず、そんな中で生存
していた細菌は、地球上に酸素が誕生
した際、海底に逃げ込んだと聞いた
ことがあります。
「逃げる」って・・・
凄くないですか~?
まるで意思を持っているかのよう。
そして後に、酸素を好む細菌を自ら
取り込んで、新しい環境に対応した
そうな。
原始的な菌ですが、その進化の過程
は、まるで科学者のようではありま
せんか。
どんな形であれ、変化があれば
すべて「進化」だと思うのです。
恐竜は絶滅し、今はいません。
我々もいずれは例外なく滅します。
「住まう環境に形態をあわせる」と
いう意味において、“死” とは
究極の「進化」なのかもしれません。
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“この世を天国に”
平 眞一郎(Taira Shinichiro)
プロフィール:
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