従来のワクチンは、
生ワクチンと、不活性ワクチン、トキソイド、の3種類です。
どこかの薬剤師さんのサイトから引用を簡単に
「生ワクチン」と「不活化ワクチン」は、
一長一短のため、
病気の種類によって使い分けられる。
「生ワクチン」で接種する細菌やウイルスは、
毒性を弱めてはいるものの、まだ生きた状態です。
接種した後、体内である程度増殖するため、
少ない接種回数で免疫を獲得できるのが長所です。
↑ほんと?
ただし、病原体が少し増殖した際に
発熱などの軽い症状が現れることがあります。
↑いやいや、ポリオ生ワクチンで、感染した人いるんだけど
ホメオパシー学校での授業で、
孫が、ポリオ生ワクチンを経口接種後、
じっちゃんが、
ポリオに感染して、
麻痺した人のケースがあった。
おそらく、
オムツ変えの時、
孫の便から、
ポリオ(小児麻痺)に感染したと判断された。
そんな事あるか~?と思うでしょ?
でも、軽い発熱とかではなく、
明らかに麻痺がある。
それと同様の事を、
看護師の妹から聞いた。
女医さんの麻痺。
お子さんがポリオの生ワクチン
経口接種後に、
腕~手の麻痺があったとのこと。
その事を聞いて、
明らかに、
ポリオに感染だと、
と思っていた。