自律神経の調整(1)
No1.こちらの機械で、体内の電流量を測定します。
No2 グラフ作ります。
実際には、紙に書いてご覧いただきます。
問題は
通電量の低いポイントが滞っている場所となりますので、
No3 . 通電量を調整できるように、
装置を体に装着します。
最低3分~です。
重度の自律神経失調症の方がこの装置を取り付けると、
とても気分のお悪くなる人もいますので、
気分が悪くなった場合には、すぐに外します。
当店の小顔やボディ施術をご併用のお客様には、
問題ない限りは、つけっぱなしで施術させていただきます。
ご気分がお悪くなった場合には、すぐに外します。
で、何が変化されるかと申しますと、
痛みの具合が変わってまいります、
加えて、
体全体の筋肉の緊張が緩和されます。
ポカポカします、
睡眠状態が改善されます、
というご報告いただいております。
引き攣っているいる部分も変化します。
私自身で使ったところ、
使用前は、
前屈すると、
膝蓋骨の内側が痛かったのですが、
装着後は、
膝蓋骨の痛みは無くなり、
今度は前屈が大きく改善された事により、
腹部の神経が圧迫されて、
腹、引き攣りました。
筋肉の緊張は変化します。
お客様の感想も同様でございました。
痛みの度合い、感覚は変化されております。
(つづく)