先日
帰宅途中に、
京王八王子駅付近で、
調子が悪く
ヨロヨロしていた。
その時、
私に何か尋ねたそうなご婦人がいた。
「あなた、調子が悪いのは、
コロナワクチンの副作用?」
と、聞かれた。
てっきり道を聞かれるのかと思っていて、
その質問にびっくりしてしまった。
それも、
コロナの後遺症?ではなくて、
コロナワクチンの副作用?で始まる。
わざわざ話しかけて下さったので、
このお話が何処に着地するのか、
会話を続けてみたところ、
「イベルメクチン」だった。
女性はイベルメクチンのお勧めして下さった。
以下要約
・イベルメクチンは、ワクチン接種後にできたしこりが治る。
・秋野暘子さんの癌が治った(←そんな話聞いたことないのですが)
・手に入りづらくなってきた
・値段が上がってきた
・購入不可能になる前にたくさん購入した
今回の収穫は、
「イベルメクチン」だったのだろうか?
手に入りづらくなる=効果大。
手に入ったら使ってみるのも良いかな?
とは思っています。
私の頭の中には、
特定の薬や物質で効果が出る
↓
治ると困る
↓
輸入禁止
の構造がある。
以前は、個人輸入でインドのジェネリックで手に入ったらしいですが、
今は値が上がっているらしいです。
ホメオパシーで取り扱えた強力なハーブも
知っている限り3種類が過去扱えなくなりました。
一つは、
「ロベリア」
喘息や気管支炎。
飲むと咳が止まる。
これは喘息の知人が使っていました。
2つ目は
「アーニカ」
打撲や出血。
3つ目は
「ハイドラスティス」
食道の癌。
飲みすぎや胃腸の疾患、
胃のむかつきが治まる。
これは大変良いハーブドリンクで、
私は現在も個人輸入で台所に置いて
時折飲みます。
全ては薬効があるから
一般人には取扱いが出来なくなった
原液ハーブです。
なんで禁止するんだろう?
ただの植物なのに・・・・・