志賀先生の投稿より

現時点で ’気’ の実態が科学的には解明されていません。多くの科学者たちが ’気’ の存在は認めてはいますが、その伝搬や作用のメカニズムも分かっていません。

そこで視点を変え細胞のマイクロバイブレーション(MV)が作用の主役ではないかと考え、センサーを開発して計測してみたところ、庄子みどりさんの手のひらから見事に7.8HzのMVが観察されました。

これは量子力学的な音響子(フォノン)の縦波としてクライアントの皮膚細胞に伝わり、クライアントの体に強い影響を与えるのではないかと考えています。

類似の事実も加えて10月14日に開催される日本サイ科学会全国大会で発表します。関心のある方は聞きに来てください。http://psi-science.sakura.ne.jp/