2017/6/16

Ubunutu Server 16.04 をVirtual Boxで導入

 

前回はVirtual BoxにUbuntu Serverを入れるところまで終了。

 

やること

 ・Virtual Boxのダウンロード、インストール

 ・Ubuntu Server の.isoファイルのダウンロード

 ・Virtual BoxにUbuntu Serverを入れる

 ・疎通確認

 ・IP固定

 ・Rubyのインストール、動かしてみる

 

これから、サーバーを使いやすくしていきながら、Rubyの勉強ができる環境まで作成する。

 

・疎通確認

文字化けを直したい人は下記コマンドを実行

# export LANG=UTF-8

下記が前回の画面。

 

以下、# がついているものはコマンドとする。

現在のIPを確認する。

# ifconfig

文字化けしているが、かろうじてわかる。

inet:      10.0.2.15

となっているのが、IP部分である。

これにホスト環境(Windows)からpingをしてもこの環境に到達できない。

 

ここで、対策として以下がある。

・NAT機能を使用する。

・ブリッジアダプタとする。

 

ブリッジアダプタとしたほうが簡単なので、ここではブリッジアダプタの設定をする。

(この間、ネットカフェでやってみたところ、ブリッジアダプターが使用できなかった。

その時はNATを使うしかない模様。NATでの接続は可能でした。)

作成した環境を選択した状態で、上の黄色の「設定」ボタンを押す。

その中の、ネットワークを選択し、「NAT」となっている部分を「ブリッジアダプタ―」に変更する。

「OK」を選択。

 

あとは、起動しなおすために一旦シャットダウンする。

# sudo shutdown -h now

パスワードが求められるので、ログイン時のパスワードを入力する。

シャットダウン後、再度起動する。

# ifconfig

inet:    192.168.100.4

となっている。

これにホスト環境(Windows)からpingを投げてみる。

pingが通っている。

これで疎通はOK。

 

・IP固定

IPの固定は、ホスト環境からSSH接続する際に毎回IPの確認をしなくていいので、便利。

しかし、何もわからずにやってしまうと疎通できなくなったりするので、よくわからない人は毎回IPを調べてください。

 

以下のコマンドを実行する。

# sudo -s

# cd /etc/network/

# vi interfaces

以下のような感じで、設定する。

それぞれ、自分の環境に合わせて設定する。

 

再起動することで、IPが固定される。

 

これでIPの固定は終了。

 

・Rubyのインストール、動かしてみる

ここからは文字化け直してから作業します。

# export LANG=UTF-8

# sudo -s

# apt-get update

# apt-get install ruby -y

これでRubyの環境は整った!

 

下記のコマンドで、バージョンが確認できれば完了。

# ruby -v

 

試しにRubyのプログラムを書いてみる

# vi hello_world.rb

中身はこんなもので。

puts "Hello World!"

と書いてあるだけです。

これを保存して、

# ruby hello_world.rb

と実行すると、

コンソールに 「Hello World!」と表示される。

 

これでRubyプログラムが書けるようになり、勉強することが出来る。

 

ちなみにSSH接続を使って開発する予定で書いてるのに、SSH接続のこと書くの忘れてました。

後日書きます。