世の中にタクシー配車アプリがあることは知っていましたが、普段、タクシーを使うことはほとんどなく、今まで自分のスマホへアプリのインストールすらしていませんでした。
先日、名古屋に旅行に行ったときに初めて使ったのでその時の感想を記しておきます。
平日の朝に栄(名古屋の繁華街)のホテルから名古屋駅へ向かおうとしたのですが、あいにくその日は結構な量の雨が降っていました。
晴れていれば地下鉄の駅まで10分程度歩いて地下鉄で名古屋駅まで向かうつもりでしたが、強い雨の中を傘さしてキャリーバッグを引きずりながら10分も歩くのはちょっといやだなと思い、タクシーを使うことにしました。
そこで、チェックアウトの際にフロントスタッフにタクシーの手配をお願いしました。
すぐに呼んでもらえるだろうとロビーで待っていると、しばらくしてスタッフから、雨天でタクシーがいないので今から予約しても1時間くらいかかるがどうするかと聞いてきました。
さすがに1時間は待てないので、お礼を言ってこちらで探すと返事をして、その時に初めて配車アプリを使うことにしました。
とりあえずGOアプリをスマホにインストールして個人情報やクレカの登録を行いました。
GOアプリの使い方は以下のリンクをご参照ください。
迎車地に今チェックアウトしたホテル名、目的地に名古屋駅と入力して配車手配すると「優先パスを使うか?」というメッセージがでました。
へえ、そんなのがあるんだ、と思ったのですがプラス料金を払うことをためらい、それを無視して通常の手配を指示したところ、数秒後にスマホアプリからは、現在近くに手配できる車両が見当たらないので時間をおいて再度確認するようメッセージが来ました。
名古屋の繁華街なので簡単に流しのタクシーが手配できると思ったのですが、、、💦
5分くらい時間をおいてGOアプリで再トライしてみましたが、やはりさっきと同じで手配できないという回答だったので、やむなく優先パスで手配の指示を入れました。
(この辺の細かい経緯はうろ覚えなので少し実際と違っているかもしれないがご容赦ください。)
するとすぐに配車ができたというメッセージが来て、5分後にはホテル前に到着するというではありませんか!
到着するタクシーの会社名と車両の番号まで教えてくれます。
感心しているとアプリの地図上に今、迎車がどのあたりを走っているかまで表示され、さらに少し到着が遅れそうだという情報まで出してくれてます。
結局、最初の予定から1分ほど遅れてタクシーが到着し無事に乗車できたわけですが、タクシーで駅まで向かっていると途中いろいろな所で流しのタクシーを拾おうと何人もの人が手を挙げていました。
あるホテルの出入り口ではタクシーを拾うために10人ちかい人が列をなしてましたが、周りのタクシーはすべて素通りです。
タクシー運転手にその話をすると、運転手は「今日のような雨の日に普通にタクシーを捕まえるのはかなり難しいですね。お客さんのように優先手配を使うのが正解です。」とのこと。
以下のサイトに優先パスについての説明が載っているのでご参考まで。
今回のタクシーでは優先迎車に+400円かかりましたが、これは地域とか会社によって違うそうです。
普通に手配しようとして無理でも、プライオリティフィーを払えばすぐに手配してもらえる、ということはもしかしてタクシー会社側も本当はある程度融通がきくのだけれども優先手配の方が当然収益も上がるので、通常の呼び出しはスルーし優先手配を待っているということなのでしょうか。(この辺の事情には疎いので勝手な思い込みです、すみません)
結局のところ、世の中ってそういうものなのかなと改めて妙に納得した次第です。
追加料金が400円でなく、800円とか900円だったらもう少し迷ったかもしれませんが、考えようによってはプラス料金で待ち時間を節約できるなら、これはこれで優れたコスパ手段としてありですね。
次に使うときは優先パスを利用することにためらうことはないでしょう。
特に雨の日はとにかくまず優先パスなんだな、と勉強になりました。



