パンサラッサ 23.02.26

 絶好のスタートからハナに立ち、後続を引っ張る逃げ戦法。最後まで先頭を譲ることなく堂々と押し切り、海外G1・2勝目を挙げています。
「今までの中でも一番良いスタートが切れましたので、すごくいい形でこの馬の競馬ができました。最後も二枚腰で凌いでくれましたからね。本当に素晴らしい馬です。一生忘れられないレースになりました。これまで騎手をやってきて本当に良かったと思います」(吉田豊騎手)
「自分のフィーリングではやれてもおかしくないとの思いでしたが、それにしても驚かされました。思いが現実になるんだなと。これまで数々の経験を積み重ね、ようやくここまで辿り着くことができました。今日は馬に結構気が入っていましたが、スムーズに競馬をしてくれましたよね。ここのダートも合っていたということでしょう。遅い時間まで応援していただき、本当にありがとうございました」(矢作調教師)
◆最内枠を味方につける抜群のスタートとダッシュで先頭へ。昨年のドバイワールドCの覇者カントリーグラマーの強襲にも屈することなく見事に逃げ切り、世界最高賞金レースであるサウジカップ制覇の快挙を成し遂げてくれました。なお、このあとは、「上がりの状態を確認したうえで、3月25日(土)のドバイミーティングに転戦予定。出走レースにつきましては、今後の状況も含めて正式に定めていく」(師)ことになりました。(HTC)

 

深夜のレース観戦、興奮しました。馬券発売がありませんでしたので、純粋にパンサラッサの動きだけを見ることが出来ましたし、逃げていたのでカメラもパンサラッサ中心に映してくれたので、最初から最後まで興奮しながらも、十分レースを観戦できました。発走時間が少し遅れた影響もあったのか、残念ながら表彰式の映像が間に合わず、米山さんの晴れ姿をリアルタイムで見られませんでしたが、時折映された嬉しそうな姿、良かったねえ米山さん、お疲れ様でした。

 

惨敗の可能性もありましたので、ここを選択した矢作調教師、きっちりパンサラッサの能力を発揮させる騎乗してくれた吉田豊騎手、万全な状態でレースを迎えられるようにしていただいた池田厩務員、そして関係していただいたすべての方に感謝です。不治の病になってからのパンサラッサの活躍、生きていく希望を持たせてくれるレース振りがあってこそ今も生きていられたとと思います。パンサラッサありがとう。