桜花賞最後の切符

 

もともと当競走は馬齢戦で創立された歴史があり

 

2001年に別定戦としてリニューアルされた

 

2024年もう一度馬齢戦として行われる

 

つまり条件や区分を変更しようが最深部は何も変わっていないということ

 

 

8つの枠に配置された出走馬達は

ある戦歴を基準に集められている

 

もう少し踏み込むとさらに8つの枠は

 

1枠・7枠・8枠
 
2枠・3枠・4枠・5枠・6枠
 
というように分類される
 
 
3つのグループと
 
5つのグループで
 
それぞれ競走全体の外輪部(1着・2着・3着)を形成し
 
3つと5つ

この2面性を利用する
 
これぞRSA暗号よなと思う

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今週は騎手からでも分析しやすくなっている
 
2番カンティアーモ 前走マーカンド
6番カニキュル 前走マーカンド
8番エルフストラック 前走キング
 
ファルコンS
5番 マーカンド
7番 キングスコート
8番 ピーヒュレク
12番 キングスコート
 
 
初めは意味不明でも意識して注視して慣れてくると何故か誰でも気づくようになる
 
日本人の天才的な遺伝子の賜物
 
 
 
追記
 
ここで詳細は書かないけど1・7・8枠うちのひとつに連対許可条件が提示されている
正直10番のほうかなとおもったけど抑えの人気薄のほうがきた
5番と2番のぶつかり合いはほんの紙一重で2番カンティアーモの頭もかなり濃厚だと思っていた
まあいいか