◇枠の分類 17頭

(2023中山金杯)を媒体に
[逆枠]で8つの枠を分類

第一段階
A: 2枠、4枠、5枠、6枠、8枠
B: 1枠、3枠、7枠

第二段階
A-1:4枠、6枠、8枠 
A-2:5枠、2枠 

B-1:3枠、7枠
B-2:1枠

第三段階
A-1-1:6枠(55.5)
A-1-2:4枠(58.5)、8枠
A-2:5枠、2枠

B-1-1:3枠(58.5)
B-1-2:7枠
B-2:1枠



・東西金杯、明け4歳より5歳馬が人気上位
 

・東西金杯正4番1番人気 (2枠が1番人気)
 
・有馬記念登録からの賞金不足→中山金杯出走マテンロウレオ 
 出走できなかった弱者性
 有馬記念1番人気と同じ10番
 公開鍵マテンロウレオ写像→エピファニーとリカンカブールどちらにもとれる
 
・キタウイングとエピファニーは今年の特殊開催性の履歴を所持
  


  
※追記
 逆6枠は
 有馬記念の2着枠と同じ作用性があります