謎の男 | sym3055さんのブログ

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午前3時起床。


とある販売店に到着。


そう。


私は会社員であり 新聞配達員でもある。


時期としては少し早いが


配達員なら誰もが一つは持っている


不思議な話をしてみたいと思う。


新聞屋の中でも 二番目に過酷なコースを配る私は


町外れの山道コース


ちなみに一番は バイクでは怖くて配れないらしく


車で配るらしい。


その私の配達する山道のコースは


普通に 野ウサギやキツネも出る


過去にイノシシと衝突して大怪我をした人もいるくらいだ。


もちろん 私も事故を起しかけた一人。


今でこそ慣れたが 始めた頃は


何度やめようと思ったことか・・・


そんな中 年に一、二回しか出会わない人物がいる


いまだに気持ち悪くて 後姿しか見たことはないが・・・


顔が見えないように頭からタオルを巻き


薄手の白いポロシャツに紺の作業ズボン


最初は出勤前の兄ちゃんかと思っていたが


その異常とも思える姿と行動に


恐怖した。


民家まで100メートルくらいある外灯もない真っ暗な狭い山道


とてもバイク無くては通れない。


そんな道を懐中電灯も持たず 1人で歩いているのだ


最初は近所の人かと思ったが


近くに家も無い


しかも私が後ろから近づいても 振り返ることなく


もくもくと歩いているのだ。


出会う場所は 決まって同じ場所


それだけでも気味が悪いのに


真冬の凍りつくような日でも


同じ服装で歩いている


この時ばかりは


背中に冷たいものが走る・・・


今年はまだ出会っていないが


いまだに横を通るのが怖い


しかし全国には もっと怖い場所があるだろう。