このブログで伝えているとおり、国鉄北見相生線廃線30年写真展を開こうと、仕事の合間を縫って津別町内外で打ち合わせをしています。
昨日は夜勤明けでしたが、事業の企画書提出期限がせまり、協力していただくふるさと銀河線沿線応援ネットワークへのプレゼンのため会議に顔を出しました。
役員の方々なのか結構緊張感があり、冗談を挟むどころか出されたお茶に口もつけられない勢いでプレゼン終了。協力しましょうと言われ結果良しで帰りました。
企画書をパソコンで打ち始めたのは少し睡眠時間を取った昨夜遅くから。今日は朝から昼過ぎまで私が事務局を務める老人クラブの日帰り旅行で網走に行く用事があったため、徹夜でなんとか打ち終わりバスで果物狩りに行って来ました。
そして先ほど昼過ぎ津別に到着すると、まちづくりの会に参加していただいた方々に提出前の企画書写しを配り挨拶して来ました。写真を提供してくださる方との打ち合わせも終わりいよいよ町役場へ。
担当部署の住民企画課に提出すると、応対してくれた方の話しでは町の助成対象になる可能性が高いとのこと。承認された時点からお世話になる他の部署の方々にも挨拶して、なんとか家に帰り布団に寝転がっています。
それにしても、昨日から顔を合わせてきた皆さんひとりひとりが忙しそうな方たちでした。
いつもお世話になっている銀河線ネットの長南さん、津別新報の相澤さん、あんまり面識がないのに激しく親切な読売新聞の広瀬さん、他の方々も皆さん本当にお騒がせしています。