以前ブログに書いたと思いますが、毎週火・金曜日の夕方から隣町の喫茶店でひらかれている囲碁サークル、石酔会で碁を打ってきました。
年に数回、総当たりのリーグ戦から、勝敗ポイントに応じて組まれるトーナメント、前回が年跨ぎだったので3カ月ごとなのかも知れません。
前回は初段扱いでのエントリーで優勝しましたが、今回は二段扱いでのエントリーなので高段者と対局する際のハンデ(置き石)もひとつ減り、当然それだけ厳しくなっています。
ところが、元から「あとがない」トーナメント形式の大会に出るほうが気合いも乗って私は好きです。おかげで前回に引き続きまずは決勝まで進みました。
決勝で対局する可能性があるのは六段か五段の打ち手であり、私も引き続き三子局対策を中心に学習したいと思っています。
年に数回、総当たりのリーグ戦から、勝敗ポイントに応じて組まれるトーナメント、前回が年跨ぎだったので3カ月ごとなのかも知れません。
前回は初段扱いでのエントリーで優勝しましたが、今回は二段扱いでのエントリーなので高段者と対局する際のハンデ(置き石)もひとつ減り、当然それだけ厳しくなっています。
ところが、元から「あとがない」トーナメント形式の大会に出るほうが気合いも乗って私は好きです。おかげで前回に引き続きまずは決勝まで進みました。
決勝で対局する可能性があるのは六段か五段の打ち手であり、私も引き続き三子局対策を中心に学習したいと思っています。