津別町では今春より町内小中学校が各1校ずつとなる統合が完了します。
来月までとなりましたが、周辺集落最後の学校である活汲小学校・本岐小学校も閉校されます。
隣の北見市ではカーリングが盛んで、常呂地区では通年ホールが建築されたものの、北見地区では冬季のみ運営のホールで35チームが試合を繰り返しており、競技者が練習場を確保することも困難な状況にあることから、閉校後も小学校の管理を担当する津別町教育委員会を訪ねてきました。
私は『閉校後活汲小学校グラウンドに簡易カーリング施設の建設』を求める書名活動を、活汲周辺や津別町内外をまわって行いたいと考えています。
閉校後の活汲小学校については、校舎のみ使用目的がほぼ確定しているという説明がありましたが、北見の河西建設カーリングホールと同規模でも長さ60m・幅10mくらいなのでグラウンドへの建築は可能だと考えています。
近い将来、津別やその周辺地域のカーリング競技者を学校の授業や講習会などで育て、ゆくゆく国際大会の選手でも出てくれば、教育や文化を広める学校の活用法として最適だと思います。
あわせて、現在練習場を確保できないでいる競技者に利用してもらえば建築するのに充分な価値があると考えています。
来月までとなりましたが、周辺集落最後の学校である活汲小学校・本岐小学校も閉校されます。
隣の北見市ではカーリングが盛んで、常呂地区では通年ホールが建築されたものの、北見地区では冬季のみ運営のホールで35チームが試合を繰り返しており、競技者が練習場を確保することも困難な状況にあることから、閉校後も小学校の管理を担当する津別町教育委員会を訪ねてきました。
私は『閉校後活汲小学校グラウンドに簡易カーリング施設の建設』を求める書名活動を、活汲周辺や津別町内外をまわって行いたいと考えています。
閉校後の活汲小学校については、校舎のみ使用目的がほぼ確定しているという説明がありましたが、北見の河西建設カーリングホールと同規模でも長さ60m・幅10mくらいなのでグラウンドへの建築は可能だと考えています。
近い将来、津別やその周辺地域のカーリング競技者を学校の授業や講習会などで育て、ゆくゆく国際大会の選手でも出てくれば、教育や文化を広める学校の活用法として最適だと思います。
あわせて、現在練習場を確保できないでいる競技者に利用してもらえば建築するのに充分な価値があると考えています。