ウチのように住宅密集地の家って、

隣家との距離もとても近かったり

します。

まあ、都内の隣家まで30㎝くらいの距離感よりは

マシですが、ウチの場合も隣家との距離は

50cm。 まあ角地なので2面は道路ですが、

オープン外構というのもあって、

何も対策しないと

 

ほぼ丸見え

 

ですね真顔

 

 

丸見えを防ぐための方法は

 

●避ける=位置の工夫

●防ぐ=壁やカーテン類、型ガラス

大きく分けるとこの2択。

 

 

外の様子だったり景色を見る事を優先する場合は

避ける 選択肢になると思いますが、

1つ難しいコトがあって、、

 

 

周りの環境って常に変わるので、

家を建てた時は上手く避けれていたのに、

数年後に状況が変わるパターンが

あるのですよね。

 

たとえば、隣家が建て替えをして窓の

位置を変えたり、

あるいはマンションなり高い建物が

出来て丸見えになったり・・

 

となると、より確実に視線を防ぎたいなら

防ぐ 方になるわけですが

壁だったり、カーテン類って 暗くなったり

開け閉めが発生してしまうのですよね。

 

そこでおススメは 型ガラス。

あるいはくもりガラス。

 

視線を防ぎつつ、明るさも確保できます。

 

まあ、外は見えなくなりますがねキョロキョロ

 

ウチは密集地で景色的な要素は

皆無な場所なので、ほぼすべての窓を

型ガラスにしました。

 

 

 
 
 
 
 
 

 

通常のガラスなのは、掃き出し窓くらい

ですね。

 

明るさを確保しつつ、

外からの目線が気にならないので、

良い選択だったと思っていますウインク