家建てブログやSNS界隈では、
やはり意識が高い人が多いのか、
スイッチボット(温度計)の普及率が高い気がします
<防水バージョンも>
こいつのメリットは、
自分で何かしなくても、置いて繋げば勝手に計測して、
アプリでグラフ化されて状況を確認できる点ですね。
この手軽さが受けて、沢山売れている
のでしょうねー。
他にも遠隔操作出来ないものを、無理やり
遠隔操作可能にできたりする機械とか、
わりと浪漫を感じます
<カーテンの開け閉め>
まあ、ウチでは1階と
2階に1台ずつしか設置していない
ニワカスイッチボットファン
なんですけどね!
(いずれ買い足したいとは思ってる)
<↓意外に湿度が上がらない事が分かった
洗面所(お風呂)>
とはいえ、
たった2台でも、
温度湿度の状態を継続して
確認できると、冷暖房の効果の確認
もできますし、室内干しに最適な
ドアの開け方とか、色々と参考
になります。
これから新居を建てる方は
とくに数個持っていると、
家の状態が見える化できて良い
と思います
因みに
スイッチボット(温度計)単体購入でも
グラフ化などは出来ますが、
チカラを最大限発揮するには、
各スイッチボットをマトメてくれる
ハブ が必要になります。
少し高いので、気に入ったら
追加で買う でも良いかなと思います。
<↓最新型。ハブ機能の他に温湿度や、赤外線で動く機器の
制御もできる優れもの>
<↓旧型。純粋なハブ機能のみ。その分安い>