新居になり、環境音や設備音も
旧居時代に比べると大分変りました。
※環境音:ここでは、外の会話する
人の音や、車の音、工事の音など。
※設備音:食洗機や換気扇など
環境音
家の壁は旧居はベニヤとモルタルで、
実質 無いに等しいくらい 駄々洩れ
でした。
室内の会話が外でも普通に聞こえる
レベル。
外にいるのに、家の中のテレビの
音が聞こえちゃうレベルです。
さて、新居では、、
まず壁が厚さ90㎜の発泡ウレタンと
石膏ボード&サイディングになりました。
外の音が、、
ほとんど聞こえません
前はテレビを付けたら、
外に駄々洩れだったのですが、
今は外にいても全然聞こえません。
前は外を歩く人の靴の音も聞こえて
いましたが、全然聞こえません。
前は近くの学校のザワザワ音が
聞こえていましたが、
全然聞こえません。
車の音も、フカされると分かりますが
ほぼ聞こえなくなってます。
外からの音については、
かなりシャットダウンされるように
なりましたね
元々人通りが多い所では無い
のですが、さらに静かになりました。
壁の断熱材や、1種換気システム
によって外との穴 が少ないのも
あるのでしょうね。
控えめに言っても快適です。
家の中からの音漏れとか、良いモノじゃない
ですからね。
そして、室内に目を向けると、
扉を閉めると音が伝わりづらく、
開いているとよく通る。
何を当たり前の事を
と思われるかもしれませんが、
旧居では扉を閉めても音が
駄々洩れだったんですよね
多分、隙間が多かった&薄かった
と思われます。。
新居では、扉を閉めればしっかりと
防音されます。
一応、扉の下が空気の通り道用に
アンダーカットされているにも
関わらずです。 よく分かりませんが。
そして、2階の生活音(歩く音など)
については、全然聞こえなくなりました
旧居では、歩く音は勿論、
1Fのテレビの音なども
2階の床から聞こえて
ましたからね
仕様にある吊り木が効いてるのかな?
唯一気に居なる点としては、
リビング階段で扉が無いので、
1Fの音が2Fまでしっかり聞こえます。
これは、良い面・悪い面あるので、
一概に否定はできませんが。
※2階の各部屋の扉を閉めれば
聞こえなくなる
長くなったので続きは次回