キッチン。奥様肝いりの設備です。
ベースはトクラスのベリー。
アイ工務店ではリクシルのリシェルSI
押しだったのですが、奥様的に
ダブルシンクが欲しい。
これは絶対条件である
ということで、
海外メーカー含め、色々と検討。
価格的にも設備的にもなんとか
要件を満たせたのが、
トクラスでした。
早速ダブルシンクを。。
料理メインのシンクと
洗い物メインのシンク
があります。
ちなみに、シンクの高さは
90㎝
私も奥様も身長あるので、普通の
日本標準的なサイズだと低いの
ですよね
娘ちゃんには申し訳ないけど、
我らの腰の楽さを優先しました。
そして、食洗器はパナソニックの
ワイドタイプ。
浅型ベースで横が広くなっていて、
深型より収納力があったりします。
深型ほど深くないので、腰の負担も
軽めなはず(食洗器使ったこと無い
ので想像)
水栓はメインの方はオプションの
自動水栓。
手をかざすと出たり止まったり。
吊戸棚は当初 電動 という話も
ありましたが、さすがに予算もきつい
ので手動になりました。
まあ、奥さんが満足してくれたようなので
よかったです。
あー
IHコンロは後日施主支給です。
電源だけ引いてもらって、自分で
設置します。
↓コレ購入しました
自分で取り付けです

換気扇はトクラスの標準タイプ。
私、180cmありますがフードに干渉
する事もなく、良い感じでした。
連動する換気扇もあって空気の流れも
しっかりコントロール。
1畳サイズのパントリーエリア
稼働棚とコンセントも配備。
キッチンエリア全体
逆向き(パントリー方面)
冷蔵庫は再検討中


















<10月23日追記>

















IHコンロ取り付けました

一応、二人推奨ですが、20kgを持てるだけの
力があれば、1人でも十分作業可能です。
※作業時はIHコンロ用のブレーカーを落として
作業しましょう
※コンセント部分まで200V 30Aが予め
施工されている必要があります。
<取付前>
ダンボールにおいて慎重に。工程としては
コンセントにケーブルさして、置く。
後は化粧パネルを付ける
IH用のブレーカーは切って置く
それだけです。
<取付後>
化粧パネルの取り付けが慣れてない事も
あって時間かかりました。
取付を業者に頼むと数千円~万いくようですが
自分で十分対応可能ですね。
IHコンロは、通販だとモノによっては定価の
3分の1くらいまで下がってるので、自分で出来る
人は、自分でやった方が良さげです。