私、これから夏に向けての韓国旅は、コンパクトな日傘が必須!って何回か書いてるんだけど・・。
コンパクト傘は、陽射しをさえぎるためだけではなく、ソウルの梅雨どき、突如降り出す(そしてめちゃめちゃ激しい😂)雨を、とりあえず濡れずにしのぐためにも、ほんと必須☂️
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激降りになっちゃうと傘の有無は関係ない・・って説もあるけど、自分はびしょ濡れになったとしても😂😂、傘があればバッグの中のスマホとかモバイルバッテリーとかを守ってあげられるのは間違いないし!
ところが・・。
コンパクト傘(折り畳み傘)の場合、雨で使うと、その傘を持って電車やバスに乗るとき、あるいはカフェでお茶するとき、濡れたのどこに置こう😂😂?・・って問題がありますよね🤣🤣。
折りたたみ傘付属の傘袋は、乾いて一番小さくなった状態の傘を入れるためのものだから、濡れた傘を入れたくない~!
これが普通サイズの傘なら「傘立てに入れる」とか「立てかける」って選択肢があるんだけど。
濡れた折り畳み傘を中途半端につぼめた状態・・って、一番ハンドリングに困るのよね~。
↑特に、電車やバスには傘立てなんかないし・・。
そんなとき!
実は韓国の、大型店ではない商店やマートの店頭には、雨になるとこのサイズ(折り畳みサイズ)のビニールの傘袋が置いてあることが多いです~!


この傘袋、普通のビニールの傘袋より幅が太くて、なおかつ長さは半分以下で!


しかも袋が太いので、折りたたみ傘を「とりあえず閉じた状態」でパッと押し込むことができるスグレモノなの!
この折り畳み傘専用の使い捨てビニール袋
、少なくとも私は今まで日本で見たことがなくて・・
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なので、ソウルで見かけたとき、そっと1枚だけ予備をいただいて(←ホントはダメだけど、まあ、許容範囲ってことでね)、日本でもめっちゃ便利に使ってます
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この袋があるだけで、折り畳み傘を使ったあとで電車に乗るときや、両手を空けたいってときに、濡れた傘を袋ごとバッグに放り込めるので、本当に助かります~\(^o^)/!



🌷 감사합니다🌷

