3ヶ月間のソウル留学のラスト、いよいよ日本への帰国準備・・となって、パッキングを始めてみたんだけど・・。
思っていたより荷物が大幅に増えていて、スーツケースにどうやっても収まりきらない~🤣🤣!



帰国で乗るアシアナ航空便は、預け入れスーツケース23キロ、機内持ち込み10キロまで、・・、とかなり寛大なんだけど、それでも間違いなく無理だわ~(TДT)!
10キロ近い重さがあって、なおかつ、めちゃめちゃかさばる教科書類と食器類を、どうやってパッキングするかか、途方に暮れていたら・・
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ハングルパークアカデミーの日本人スタッフ、Nさん👧が、格安で日本に荷物を運ぶ、とっておきの方法
を教えて下さいました
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「運送に必要な段ボールも緩衝材も、全て郵便局に置いてあるから、全然難しくないですよ~
!」と教えていただき、早速、オフィステル近くの郵便局に行ってみました!


もうすぐ中秋(チュソク)のお祝いを迎える韓国、郵便局の中は、贈り物を送る方々で賑わってる~
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まずは、段ボールコーナーに置いてある、海外配送用の段ボールを買って、そこに荷物を詰めます
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あ、そうそう、船便の場合、金額は段ボールの大きさではなく、重さで決まるんですって~
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↑なので段ボールのサイズは、余裕を持って少し大きめをチョイスしました
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自由に使えるテープや梱包材でパッキングを終えたら、日本に配送するための伝票を書きます
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日本でも韓国でも、住所の英語変換サイトがあるので、今回私はそのサイトで変換をかけて、その内容をそのまま記入しちゃいました!
私の場合、今回の発送元の住所は、住んでいるオフィステルの住所になります
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↑ホテル滞在の場合は、ホテルの住所でOK
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あとは、窓口の番号札を取って、自分の番が来たら、伝票と荷物を窓口の方に渡すだけ~\(^o^)/!
そして、気になるお値段なのですが・・
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ちなみに、船便の唯一の欠点は「到着まで時間がかかる
」ことなのですが・・。

時間がかかって大丈夫なら、食器とか本とか、かさばる食品(ラーメンやお菓子)、靴や洋服を日本に持ち帰るとき、下手に飛行機の預け入れ荷物を追加するより、全然安い~
!


これ、通常のソウル旅でも使える作戦よね*\(^o^)/*!
私の今回の荷物は、約3週間~1ヶ月かかります、と言われたんだけど、なんだか、「待つ楽しみ」もある気がしてます~

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窓口ではいくつか質問をされる(中身は何ですか?、とか、万が一の破損に備えて保険をかけますか?など)のですが、韓国語が出来ない方でも、簡単な英語やスマホの翻訳で乗り切れると思うな~
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郵便局、明洞や東大門にも当然あるし、そこから発送もできるので・・
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↑明洞だと、新世界デバートの反対側、アロフトホテルの横に「ソウル中央郵便局」がありますよね
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私、次回からも、重いものやかさばるものは、この作戦でソウルで買ったものを日本に運ぼうと思っています
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↑これでLCCのときでも、飛行機の預け入れ重量にビクビクしなくて済むわ~
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いつも、ご覧下さり、
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大人女子のソウル留学や韓国で暮らす日々のこと、
ソウル旅に関することを思うままに書かせて
いただいています( *´艸`)!
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