今回のソウル旅・・キラキラ韓国キラキラ

明洞や鍾路からも近い清渓川で、ヒーリングタイムしちゃいました~ラブラブ

清渓川は、風水学的に、街や人の運気を上げる効果のある川なんですよ~おねがいおねがい


朝のひとり散歩のとき、この石を渡りながら写真を撮りたくて、早速、川渡りにトライウインクウインク
これね、一見、なんでもない風景に見えますが・・滝汗滝汗

いざ、荷物とスマホを持って渡ろうとすると、めちゃくちゃ怖いんです(;´・ω・`)!
足元の川の水の流れも、川岸から見るのと、川の上に立って見るのじゃ、全然違うし~( °Д° )!

清渓川、私、何回も渡ったことがあって、そのときはこんなに「怖い😱」って思うことはなかったのに!

今回は、なんでこんなに怖く感じるのかしら・・えーんえーん
 
そして・・。

途中までは、バッグとスマホを持ってどうにか渡れたんだけど、川の真ん中あたりで、もはや怖くて次の石に飛び渡れなくなっちゃいました(TДT)。
足元、半分だけ見えている石が、私がいる場所。

この次の石はどうにか飛び乗れるとして、その次の石、ちょっと小さすぎでしょ~(´;ω;)?!
あの石に乗ったとき、万が一飛び乗りに失敗して、バランス崩して川に落ちたら・・滝汗滝汗

まあ、清渓川は、溺れて死んでしまうような水深ではないけれど、荷物は間違いなく水没だし、スマホや予備バッテリー、手帳関係もぜ~んぶダメになる・・よね(TДT)。
上矢印見ての通りの結構な水流、下手したらバッグの中の軽いものは流されてしまうかも知れないし滝汗滝汗

こりゃダメだ、と判断して、引き返そうとして、もときた道(石)を振り返ったんだけど・・滝汗滝汗
いやこれ、良くみたら、これから戻る石だってじゅうぶん小さいじゃんえーんえーん
↑なんて言うか、足を置ける「平らな面」の面積が小さすぎるのよ~笑い泣き笑い泣き

ひとり川の真ん中で、怖さで足がすくんで動けなくなってしまったshinomu・・(TДT)。

そんな私を、川岸を散歩していらしたアジョッシが、と~っても心配そうに見つめていました・・笑い泣き笑い泣き

これ、なんか絶対おかしい(TДT)!

夜中にだって渡ったことのある清渓川、こんなに怖いはずがないのに~(´;ω;)。

でも、このまま川の真ん中にひとりでいても悪目立ちするだけだし笑い泣き笑い泣きどうにか勇気を振り絞って、もとの岸に戻り着きましたヘ(;´Д`ヘ)。

そして、その日の午後。

ソウルの友人に会ったとき、この話しをしたら、

いやいや、そんな怖いはずないよ!清渓川は子供でも渡れるように、安全な石が置いてあるんだから(^^)!

ってことで、全く意見が合致せず笑い泣き笑い泣き

それなら、一緒に清渓川を渡って実験してみよう٩( •̀ω•́ )ﻭ!ってことになり(笑)、再び清渓川へウインクウインク

私が渡ろうとした石を友人に見せて、「あのね、これこれ、この石なの!」って説明したら・・。
石を見た瞬間、ソウルの友人が、

あのねshinomu、
これ、渡る石じゃなくて、
照明用の石だからおいでおいで

ですって( °Д° )!

そう、私が命がけで(←大げさw)渡ろうとした石は、夜間ライトアップ用に設置された、照明用の石だったんです笑い泣き笑い泣き
ほんとだ、言われてから見ると、全部の石に照明が埋め込んであるじゃん・・笑い泣き笑い泣き

そして。

本来、人が渡るべく設置された石は、こちらだそうチューチュー
確かに、これなら幼稚園生でも渡れるわ~笑い泣き笑い泣き

人が渡るエリアは、足元の水流もちゃんと緩やかになっているし、石も大きいしキラキラキラキラ

今度は私も、友人と一緒に、コーヒー片手に渡りきることができました~ルンルンルンルン

いやあ、どうりで朝、見知らぬアジョッシが心配そうに、物言いたげに私を見つめていたはずよね~笑い泣き笑い泣き
上矢印でも絶対これ、知らない人は、対岸に渡るために設置された石だと思うよね、ね、ね?!
↑私だけかしら~笑い泣き笑い泣き?!

比べてみると、照明用の石は人が渡るための石よりはるかに小さいし、ライトアップしたときの効果を狙ってか、水流強めなところに置かれているのが多かったんだけどさ~笑い泣き笑い泣き

これからソウル・清渓川に行かれる方は・・ウインクウインク

私みたいに、落ちる恐怖で、川のど真ん中で身動きできなくなっちゃう前に、「清渓川には人が渡れる石と、そうでない石がある」って、是非覚えておいてくださ~い笑い泣き笑い泣き


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