うふふ、さすが、韓国~!
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
↓以下、JPpressさま記事からの引用です(^^)/




韓国在住の日本人記者の方が、日本に一時帰国後、韓国に再入国する際の、韓国への入国プロセスを詳細に書いた、素敵な記事を拝見しました~!
ちなみに!
徹底した水際対策を敷く仁川国際空港で、飛行機を降りてからわずか30分で自由になれた、その理由は・・。
到着後すぐにパスポートに貼ってもらう、「PCR検査提出」と、「ワクチン接種完了」というステッカーだそう(≧▽≦)!
↓記事を拝見すると、2021年1月の一時帰国の際と、10月の一時帰国で、仁川国際空港の検疫システムが大きく変化していることがわかります!
↑記事には、灯りの消えた仁川空港の、免税店の写真も・・(;ω;)。
この記者の方は、もともと韓国に長期在住していらっしゃるそうで、
・ワクチン接種は韓国内で済ませていた💉
・韓国への再入国許可を事前取得済み📨
という点が、いわゆる「観光客」の入国オペレーションと違う点になると思うけど・・。
でも。
まるで、水戸黄門の印籠みたいに!
シールを貼ったパスポートを見せるだけで、空港内の各チェックポイントを通過できる仕組みは、今後、観光客の入国にも応用されていきそう!!


↑パスポートのステッカーをチラ見して(笑)、無造作に「あっちあっち」ってジェスチャーする、仁川空港のスタッフさんの姿が目に浮かぶ~。
飛行機到着から、空港ロビーまで、30分かあ~(///∇///)。
もちろん、今後、観光客が増えてくれば、もう少し時間はかかるかもしれないけど。
それでも、「最悪、検疫に3~5時間必要かも」とびびっていた事態は回避できそう(≧▽≦)!
必要書類さえ揃えれば、韓国らしい、スマートなシステムでスピーディーに入国できそう!って思ったら、またまた、渡航再開が、待ち遠しくなりました(///∇///)。
↓これは、日本経済新聞の記事(^^)/。
↓最後のほうに!




文中、日本経済新聞/JPpress 玉置様の記事及び画像ををお借りしています。
お読み下さり、ありがとうございます(^з^)-☆
またソウルに行ける日、きっともうすぐだと信じて、
更新していきますo(≧∇≦)o!
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