たとえば。
免税店の1万ウォンプレゼントでも、嬉しくて嬉しくてスキップしちゃう私にとって。
セブンラックカジノの、6万ウォンプレゼントは、とっても魅力的に見えたんです~
!


免税店とカジノを、全く同列に考えていた自分を、
お前はアホか( ・ε・)!
と、叱りつけてやりたい気分~



以下、個人の主観に基づく、カジノ訪問記になります。
よろしくお願いいたします(^-^)/
9月渡韓、最終日の朝!
ソウルは、台風一過で、少しずつ青空が~(≧∇≦)!
隣接する、セブンラックカジノに行ってみた!
ドキドキしながら入って。
受付で、パスポートと、ソウルパスさんの6万ウォンクーポン進呈のサイトを提示します。
書類には、日本での住所・氏名はもちろん、収入の有無や収入区分(給与所得か事業所得か年金か)の記入まで必要です(×_×)!
更に、セブンラックカジノへの、個人情報開示の同意まで求められて(・・;)!
ええ~!?
ここまで書かなきゃダメなの
?!


この時点で私、
やめときゃ良かったモードに突入・・(TДT)
そして。
記入後、受付に立たされたまま、待つこと15分。
その間に、どこからともなく登場した、めっちゃ態度の悪いオバサンお姉さんに、
「このクーポンは誰からもらったのか」
「本当に一人なのか」
を、根掘り葉掘り聞かれました!
↑まあまあ日本語ができる方でした。
しまいには、
私のスマホ取り上げて、勝手に何かを操作し始めるし!
「ちょっと!勝手に触るの止めて下さい!」って言ったら、ようやく返してくれた
。


そうこうしている間に、寝起きモードの、不機嫌そうな中国人の皆さまが、次から次へとぞろぞろ入ってくるの。
こりゃ、完全に場違いかも・・(;・ω・)
と、後悔がクライマックスになった頃。
ようやく、お姉さんが、しぶしぶ、6万ウォンチケットを渡してくれました。
さて。
ちょっと迷ったんだけど。
もう、ここまで来たら、腹据えて、チラッ(/ω・\)とのぞくだけでも行ってみよう!と、チケット持って、カジノフロアへ移動!
圧巻の迫力~( ̄0 ̄;
ちなみに、ここから先、カジノフロアの写真撮影は禁止なんだそうです。
なので、写真はないのですが。
フロアに入ってすぐの印象はね。
人がかなりいるのに、奇妙な静けさ・・(・д・ = ・д・)。
お客さんはほぼ全員、中国人の男性で。
皆さん、超真剣にギャンブルやってるから、フロアが異常に静かなんです。
そこに、明らかに場違いな日本人女性(私)が入った瞬間。
かなりの視線を頂戴しました・・
。


日本人は、ほぼいなかった・・感じです。
好奇の視線でジロジロ見られつつ、カジノフロアを、そろりそろりと、歩いているときにね。
うっかり、LINE電話が鳴っちゃった
んだけど。


その瞬間。
フロア内の中国人が、一斉に振り返った~(×_×)(×_×)!!
正直。
・・めっちゃ、恐かった~(TДT)
きゃ!
ちょっと長くなってしまったので、カジノの様子は、次回、書きます~(^-^)/
良かったら、読んでやって下さい!
お読み頂いて、ありがとうございます(^-^)/
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